横浜銀行カードローンの審査は厳しいのか?審査時間や審査結果来ない場合も解説

更新日:2022/10/31

横浜銀行カードローンは、横浜銀行の口座の有無にかかわらず申込可能なカードローンです。WEBからであれば、パソコンやスマートフォンから申込手続きを行なえるため、横浜銀行の店頭に出向かずに申込可能です。

今回は、横浜銀行カードローンの基本情報や特徴をはじめ、申込条件・金利・審査・在籍確認・返済方法について解説していきます。借入後の返済方法や、横浜銀行カードローンから借入できない場合の対策も解説しているので参考にしてみてください。

なお、横浜銀行カードローンの金利・審査・在籍確認といった情報は、下記の目次でまとめています。横浜銀行カードローンの特定の情報が気になる場合は、目次のリンクより各項目の見出しにアクセスして確認してみてください。

横浜銀行カードローンの基本情報と特徴

横浜銀行カードローンの基本情報および特徴は下記のとおりです。

【横浜銀行カードローンの基本情報】
借入限度額 10万円~1,000万円(10万円単位)
資金使途 原則自由(事業性資金を除く)
金利 年1.5%~14.6%
審査時間 最短翌営業日
契約期間 1年(1年ごとの自動更新)※満70歳以降はあらたな借入ができません。返済のみの取り引きとなります。
担保・保証人 不要
手数料 無料
【横浜銀行カードローンの特徴】
  • 横浜銀行の口座がなくても申し込み可能
  • WEBからであれば原則24時間申し込み可能
  • 最短翌営業日に審査結果が通知される
  • 利用するATMによっては手数料がかからない

参照元:横浜銀行「横浜銀行カードローン|横浜銀行」

横浜銀行カードローンは、原則24時間WEBからの申し込みが可能な商品です。契約手続きもインターネットから行なえるため、申し込みから契約まで横浜銀行の店舗に出向く必要はありません。

また、横浜銀行カードローンの借入や返済を行なえるATMには、利用手数料がかからないATMもあります。そのようなATMであれば、借入や返済を行なった回数や時間帯にかかわらず、手数料無料で手続きを行なえます。

横浜銀行カードローンの申込条件

横浜銀行の公式サイトには、カードローンの申込条件が記載されています。定められた申込条件をすべて満たしていれば、横浜銀行カードローンへの申し込みが可能です。

【横浜銀行カードローンの申込条件】
  • 契約時の年齢が満20歳~69歳である
  • 安定した収入がある、およびその配偶者(パート・アルバイトも含む。学生の場合は申込不可。)
  • 神奈川県内全地域・東京都内全地域・群馬県内の市(前橋市、高崎市、桐生市)に居住または勤務している
  • 保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)の保証が受けられる
  • 横浜銀行ならびにSMBCコンシューマーファイナンス株式会社の個人情報の取り扱いに同意する

参照元:横浜銀行「横浜銀行カードローン|横浜銀行」

雇用条件に関する条件は定められていないため、雇用形態がアルバイトやパートといった場合も、申込条件を満たしていれば横浜銀行カードローンに申し込めます。

しかし、配偶者ともに安定した収入がない場合や学生の場合、申込条件を満たせずに、横浜銀行カードローンを利用できません。そのため、「生活福祉資金貸付制度」のようなカードローン以外の方法でお金を用意することも視野に入れてみてください。

なお、申込条件である「安定した収入」「保証会社の保証を受けられる」については、明確な基準が公表されていません。

横浜銀行には、申込前の問い合わせも受け付けている「横浜銀行カードローン受付センター」が用意されています。申込条件を満たしているかを確認する際は問い合わせることを検討してみてください。

【横浜銀行カードローン受付センターの電話番号と受付時間】
電話番号:0120-458-014
受付時間:平日9:00〜20:00、土日祝日9:00〜17:00(12/31〜1/3は休業)

横浜銀行カードローンの金利と利息の計算方法

横浜銀行カードローンの金利には、年1.5%~14.6%と幅があります。

審査時に年1.5%~14.6%の数値から適用される金利が決定され、申込者本人が契約内容に同意することで具体的な金利が適用される仕組みです。そのため、実際に適用される金利は、審査通過後に横浜銀行カードローンから契約内容が提示されるまでわかりません。

なお、横浜銀行カードローンを利用した場合、適用された金利による利息が発生します。発生した利息は、横浜銀行カードローンから借入金とともに毎月支払う必要があります。

返済に備えるためにも、横浜銀行カードローンで借入する場合は、発生する利息の目安を計算しておくと良いでしょう。ここからは、横浜銀行カードローンの金利の決まり方や他社との金利の比較とともに、利息の計算方法を解説していきます。

横浜銀行カードローンでは借入限度額ごとに金利が決められている

横浜銀行カードローンでは、借入限度額ごとに金利が決められています。借入限度額とは、横浜銀行カードローンから借入できる金額の上限のことであり、利用者ごとに金額が設定されます。

横浜銀行カードローンの借入限度額に応じた金利は、下記のとおりです。

【借入限度額に応じた金利】
借入限度額 金利
100万円以下 年14.6%
100万円超~200万円以下 年11.8%
200万円超~300万円以下 年8.8%
300万円超~400万円以下 年6.8%
400万円超~500万円以下 年4.8%

参照元:横浜銀行「横浜銀行カードローン|横浜銀行」
※借入限度額が500万円超以降の金利については、参照元のページを参考にしてみてください。

たとえば、借入限度額が50万円と設定された場合、年14.6%の金利が契約時に設定されます。

なお、横浜銀行カードローンの借入限度額は審査によって決定されます。横浜銀行カードローンとの契約時には契約内容の確認が必要であり、契約手続きの際に具体的な借入限度額や金利が通知されると考えられます。
そのため、借入限度額に応じた金利は利用者が選択できるわけではありません。

横浜銀行カードローンと他社の金利一覧

横浜銀行と都市銀行4行が取り扱うカードローンの金利をまとめましたので、参考にしてみてください。

【横浜銀行カードローンと他社のカードローンの金利】
カードローン 金利
横浜銀行カードローン 年1.5%~14.6%
みずほ銀行カードローン 年2.0%~14.0%※
三井住友銀行カードローン 年1.5%~14.5%
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」 年1.8%~14.6%
りそな銀行カードローン 年3.5%~13.5%

※住宅ローンの利用で、みずほ銀行カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~年13.5%です。

他のカードローンにも金利に幅が設けられています。どの金融機関でも適用される金利は契約時までわからないため、他社のカードローンと比べて横浜銀行カードローンの金利は高い・低いと断言できません。

とはいえ、上限金利を想定しておけば、それ以上の金利が適用されることはないため、カードローンの金利を比較する際は、上限金利を見ることも一つの方法です。

たとえば、都市銀行が扱うカードローンのなかでは、りそな銀行カードローンの上限金利が最も低く設定されており、横浜銀行カードローンの上限金利と比較すれば、年1.1%の差があります。

横浜銀行カードローンに支払う利息の計算方法

横浜銀行カードローンを利用すると、借入金額に金利が適用されて、借入日から1日ごとに利息が発生します。金利は1年を単位とする比率で表記されているため、横浜銀行カードローンに支払う利息は、下記の計算式で算出できます。

【横浜銀行カードローンに支払う利息の計算式】
借入残高×適用されている金利÷365日×利用日数

横浜銀行カードローンに支払う利息は、適用されている金利・借入残高・利用日数で変動します。

横浜銀行カードローンに支払う利息額のシミュレーション

横浜銀行カードローンを利用した場合を想定して利息額をシミュレーションしました。借入金額に応じて利息の金額と計算式をまとめましたので、参考にしてみてください。

【利息額のシミュレーションの前提条件】
  • 適用される金利:年14.6%
  • 利用日数:1年間(365日)
【借入金額に応じた利息の金額と計算式】
借入金額 利息の金額と計算式
10万円 14,600円
=10万円×年14.6%÷365日×365日
20万円 29,200円
=20万円×年14.6%÷365日×365日
30万円 43,800円
=30万円×年14.6%÷365日×365日
40万円 58,400円
=40万円×年14.6%÷365日×365日
50万円 73,000
=50万円×年14.6%÷365日×365日円

※利息の金額は参考値です。実際の金額と異なる場合があります。

適用される金利と利用日数が同じであれば、借入金額が多いほど利息は増えます。

たとえば、シミュレーションの結果を参考にすると、年14.6%の金利で10万円を365日借入した場合の利息総額は14,600円と算出となりましたが、借入金額が20万円の場合は利息総額が29,200円と算出できました。

利息を抑えるためにも、横浜銀行カードローンからの借入金額は必要最低限に抑えるようにすることが大事です。

なお、初回の借入から完済するまでの期間中に借入金額が変われば、支払う利息も変動します。具体的には、「予定よりも多い金額を返済して借入残高が減った」「追加の借入によって借入残高が増えた」といった場合が該当します。

計算式で算出した利息はあくまで目安の金額であるため、実際に横浜銀行カードローンへ支払う利息とは異なる場合があると覚えておいてください。

横浜銀行カードローンの審査が厳しいのか?

審査基準や審査難易度を公表してないことから、横浜銀行カードローンの審査は厳しいと判断するのは難しいと言えます。また、横浜銀行だけでなく、カードローンを取り扱う他の金融機関も同様に、審査基準や審査難易度を公開していない傾向があります。

審査基準や審査難易度を断言することは不可能なため、横浜銀行カードローンの審査は厳しい、または審査が甘いとは言い切れないのです。

とはいえ、令和元年に全国銀行協会が公表した「銀行カードローンのフォローアップ調査結果について」には、カードローンを取り扱う銀行に対して、過剰な貸付を避けるべく返済能力を正確に把握したうえでの融資を努めるように記載されています。

また、複数の申込条件が定められていることからも、横浜銀行カードローンの審査は厳しいと断点できないものの、誰でも審査に通るほど甘いわけではないことは確かだと言えます。

横浜銀行カードローンの審査で見られる項目

横浜銀行カードローンは審査基準を公表していません。そのため、どのような基準で審査が行なわれているかを断言することはできません。

しかし、横浜銀行カードローンが遵守する法律や、横浜銀行が公表する「個人情報の取り扱いに関する同意事項」の内容を踏まえれば、審査で見られる項目を推測することは可能です。

【横浜銀行カードローンの審査で見られる項目の例】
  • 信用情報
  • 本人確認書類

ここからは、横浜銀行カードローンが遵守する法律や「個人情報の取り扱いに関する同意事項」の内容を踏まえて、審査で見られる項目について解説していきます。

信用情報

横浜銀行が公表する「個人情報の取り扱いに関する同意事項」には、返済能力の調査のために信用情報を調査する旨が記載されています。

信用情報とは、ローンやクレジットカードなどの信用取引における利用履歴のことです。個人信用情報機関という機関に登録されており、借入の申し込みを受けた金融機関は加盟している個人信用情報機関から申込者の信用情報を照会できます。

【信用情報が照会される流れのイメージ】

信用情報の照会を踏まえた申し込みから審査結果の通知までのイメージ

信用情報には、借入状況や延滞などのさまざまな情報が登録されています。信用情報として登録された情報は、横浜銀行カードローンが申込者の返済能力を判断する要素の一つであると考えられます。

信用情報として登録される情報の例には下記が挙げられます。

【信用情報として登録される情報の例】
  • 氏名や勤務先などの本人情報
  • ローンやクレジットカードなどの借入額や返済状況などの取引情報
  • 自己破産などの官報情報

参照元:全国銀行協会「個人情報の取扱い | 全国銀行個人信用情報センター | 一般社団法人 全国銀行協会」
※参照元の全国銀行協会は横浜銀行が加盟する個人信用情報機関の一つです。

横浜銀行カードローンが信用情報を調査する目的は、返済能力を超えた融資を行なわないことです。信用情報として登録された情報から返済能力がないと判断されれば、横浜銀行カードローンの審査に通ることは難しいと言えるでしょう。

本人確認書類

「犯罪収益移転防止法」という法律では、特定の金融機関が現金の取引をする際、本人確認が必要であると定められています。その特定の金融機関には横浜銀行も該当するため、審査時には申込者の本人確認が行なわれます。

本人確認の内容は具体的に公表されていません。しかし、横浜銀行カードローンに申し込む際は本人確認書類の提出が必須なため、審査時には本人確認書類の確認があると考えられます。

横浜銀行カードローンの公式サイトを参考にすると、申込時に提出が必要な本人確認書類の例は下記のとおりです。

【申込時に提出が必要な本人確認書類の例】
  • 運転免許証
  • マイナンバーカード(個人番号カード)
  • 在留カード(永住権の記載があるもの)
  • 特別永住者証明書
  • パスポート(住所記入欄があるもの)
  • パスポート(住所記入欄がないもの)+住民票または公共料金等の領収書の写し
  • 健康保険証+住民票または公共料金等の領収書の写し

参照元:横浜銀行「横浜銀行カードローン|横浜銀行」

有効期限が切れているなど、提出した本人確認書類に不備がある場合、本人確認が完了せずに横浜銀行カードローンの審査に通らないことも考えられます。

横浜銀行カードローンに申し込む際は、有効期限内かつ自分自身の本人確認書類を提出するようにしましょう。

横浜銀行カードローンの審査に落ちる原因になり得ること

公式サイトで公表されているわけではありませんが、横浜銀行カードローンが遵守する法律や、横浜銀行カードローンが定める申込条件などを参考にすれば、審査に落ちる原因となり得ることを推測することができます。

【審査に落ちる原因となり得ることの例】

前提として、横浜銀行カードローンを利用するには申込条件を満たしている必要があります。申込条件を満たせない場合、横浜銀行カードローンの審査には通りません。

申込条件以外の審査落ちの要因については、全国銀行協会の方針や横浜銀行の規定を踏まえて、これから詳しく解説していきます。横浜銀行カードローンの審査を受けるにあたって気になる点があれば参考にしてみてください。

信用情報として延滞などの履歴が登録されている

銀行や消費者金融などの金融機関で延滞や債務整理をした場合、その情報が信用情報として登録されます。

横浜銀行の「横浜銀行カードローン個人情報の取り扱いに関する同意事項|横浜銀行カードローン|横浜銀行」に記載されているように、審査では返済能力の調査として申込者の信用情報が照会されるため、延滞や債務整理などの情報の有無も返済能力の判断材料の一つだと推測できます。

信用情報として登録された情報から返済能力がないと判断されれば、横浜銀行カードローンの審査に通ることは難しいと言えるでしょう。

なお、個人信用情報機関に開示請求をすれば、信用情報として登録されている情報を確認できます。信用情報として登録された情報を確認する際は、個人信用情報機関に開示請求をすることも検討してみると良いでしょう。

【個人信用情報機関の種類と管理されている主な情報】
個人信用情報機関 管理されている主な情報
CIC クレジットカード会社の利用履歴
JICC 消費者金融の利用履歴
KSC 銀行の利用履歴

※個人信用情報機関名から各公式サイトの開示請求の手続きに関するページを確認できます。

年収に対して他社からの借入額が多い

年収に対して他社からの借入額が多い場合、横浜銀行カードローンの審査に落ちる可能性があります。横浜銀行カードローンといった銀行カードローンは、消費者金融などの貸金業者が遵守する総量規制を意識した貸付を行なっていると考えられるためです。

総量規制とは、借り過ぎや貸し過ぎを防止するために定められた規制のことです。具体的には、消費者金融やクレジットカード会社などの貸金業者が個人に融資をする際、融資できる金額の総額を最大でも年収の3分の1までと定められています。

全国銀行協会が平成29年に公表した「銀行による消費者向け貸付けに係る申し合わせ」では、複数からの借入で返済が困難になった人の総数が、総量規制により抑制されたことから、各銀行に対して個人の年収を考慮したうえで融資を努めるように記載されています。

そして、全国銀行協会が令和元年に公表した「銀行カードローンのフォローアップ調査結果について」では、8割以上の銀行が個人の年収を考慮したうえで融資額を設定していると公表されています。

以上のことから、横浜銀行カードローンは総量規制の対象外ではありますが、年収に対する他社からの借入額を審査の可否の判断基準としている可能性があると言えるでしょう。

複数のカードローンに申し込んだ

横浜銀行カードローンの審査を受ける場合、同時に複数のカードローンに申し込みをするのは避けましょう。

横浜銀行カードローンを含む銀行カードローンは、金融庁の方針に基づき、お金を返済できる能力である「返済能力」を審査時に調査します。

カードローンを取り扱う金融機関では、返済能力の調査として申込者の信用情報の照会が義務づけられており、信用情報として登録された情報には他社への申込履歴が含まれています。

そのため、横浜銀行カードローンの審査担当者は、申込者が他社のカードローンに申し込んだのか否かを信用情報から確認していると考えられます。

他社の申込履歴から返済能力がないと判断されれば、横浜銀行カードローンの審査に通るのは難しいと言えるでしょう。

虚偽の申告をした

横浜銀行の「横浜銀行カードローン取引規定」には、申告した内容や提出した書類に虚偽があると認められた場合、カードローンの契約が終了する旨が記載されています。

カードローンの契約中でも契約が終了することを踏まえれば、横浜銀行カードローンと契約する前であっても、申告した内容や提出した書類に虚偽があると発覚すれば、審査に通らず契約ができないと考えられます。

なお、虚偽の申告は、詐欺未遂として罪に問われる可能性がある行為です。横浜銀行カードローンに情報を申告する際は、虚偽の申告をせず、内容に間違いがないかを確認するようにしましょう。

横浜銀行カードローンの申し込みから契約までの流れ

横浜銀行カードローンの申し込みから契約までの流れをまとめると、下記のようになります。

【横浜銀行カードローンの申し込みから契約までの流れ】
  1. 申し込み
  2. 審査および審査結果の連絡
  3. 契約手続き

参照元:横浜銀行「横浜銀行カードローン|横浜銀行」

横浜銀行カードローンに申し込んだ後は審査が行なわれ、合否に関わらず結果が通知されます。審査に通過していれば、契約手続き後に横浜銀行カードローンから借入が可能です。

ここからは、横浜銀行カードローンの申し込みから契約までの各工程について解説していきます。

申し込み

横浜銀行カードローンには、申込方法が下記の4種類用意されています。

【横浜銀行カードローンの申込方法】
申込方法 特徴
WEB 横浜銀行の公式サイトから申し込む方法。パソコンやスマートフォンから申し込めるため、横浜銀行の店頭に出向けない場合も申し込み可能。
電話 横浜銀行カードローン受付センター(0120-458-014)に電話をして申し込む方法。疑問や不安がある場合、担当者に相談しながら申し込み可能。平日は9:00〜20:00、土日祝日は9:00〜17:00が受付時間。
FAX 横浜銀行の店頭やATMコーナーにあるリーフレットに必要事項を記入してFAXする方法。申込前にリーフレットを用意しておく必要があるため、リーフレットを用意できない場合は他の申込方法を選ぶのも一つの手。
郵便 横浜銀行の店頭やATMコーナーにあるリーフレットに必要事項を記入して郵送する方法。横浜銀行へ書類が郵送されるまで数日かかる場合もあるため、急ぎの事情がある場合は他の申込方法を選ぶのも一つの手。

参照元:横浜銀行「横浜銀行カードローン|横浜銀行」

横浜銀行カードローンに申し込む場合、4種類の方法から希望する方法を選択できます。横浜銀行カードローンに申し込む際は、それぞれの申込方法の特徴を踏まえて、希望する方法を選ぶと良いでしょう。

申込後には必要書類の提出が求められる

横浜銀行カードローンに申し込んだ後は、必要書類の提出が求められます。

【横浜銀行カードローンに提出する必要書類】
具体例
本人確認書類 有効期限内もしくは現在有効のものであり、氏名・住所・生年月日が記載されている下記のいずれかの提出が必要。
・運転免許証
・マイナンバーカード(個人番号カード)
・在留カード(永住権の記載があるもの)
・特別永住者証明書
・パスポート(住所記入欄があるもの)
※下記を提出する場合、追加で住民票または公共料金などの領収書の写しが必要
・パスポート(住所記入欄がないもの)
・健康保険証
収入証明書 下記のいずれかの提出が求められる場合がある。
・源泉徴収票
・納税証明書(税務署の発行印があるもの)
・確定申告書(税務署の受付印があるもの)
・住民税決定通知書(市区町村長の発行印があるもの)

参照元:横浜銀行「横浜銀行カードローン|横浜銀行」

横浜銀行カードローンに申し込む場合、本人確認書類の提出は必須です。基本的には1点の提出が求められますが、住所の記入欄がないパスポートや健康保険証を提出する場合は、住民票や公共料金などの領収書の写しの提出も必要となります。

また、申込者の状況によっては、収入証明書類の提出も必要です。横浜銀行の公式サイトには、「希望する借入限度額が50万円を超える場合は収入証明書の用意が必要」という旨が記載されています。

横浜銀行カードローンに申し込む場合、本人確認書類を必ず用意したうえで、必要であれば収入証明書類も用意しておくようにしましょう。

横浜銀行の口座を持っていない場合は口座開設の手続きが必要

横浜銀行カードローンでは、横浜銀行の口座を持っていない場合も申し込み自体は可能です。

しかし、「横浜銀行カードローン|横浜銀行」にも記載されているように、横浜銀行の口座を持っていない場合、横浜銀行カードローンと契約するまでに口座開設が必要になります。

横浜銀行の口座を開設する方法には、「横浜銀行口座開設アプリ」「店頭」があります。

【横浜銀行の口座を開設する方法の特徴】
方法 特徴
横浜銀行口座開設アプリ アプリから口座開設をする方法。横浜銀行の店頭に出向かずに口座開設が可能だが、運転免許証またはマイナンバーカードが申込時に必須になる。
店頭 横浜銀行の店頭で口座開設をする方法。横浜銀行の店頭に出向く必要があるが、運転免許証またはマイナンバーカードを持っていなくても、健康保険証などの書類があれば口座開設が可能。

参照元:横浜銀行「アプリで口座開設|口座開設|横浜銀行なら各種手数料がおトク 」「店頭で口座をひらく|口座開設|横浜銀行なら各種手数料がおトク」

運転免許証またはマイナンバーカードを持っている場合、横浜銀行口座開設アプリから横浜銀行の口座開設が可能です。
横浜銀行口座開設アプリで口座解説を行なう際は、横浜銀行「アプリで口座開設|口座開設|横浜銀行なら各種手数料がおトク 」を参考にしてみてください。

運転免許証またはマイナンバーカードを持っていない場合、横浜銀行の店頭で口座開設を行なえます。横浜銀行の店頭で口座開設を行なう際は、横浜銀行「店頭で口座をひらく|口座開設|横浜銀行なら各種手数料がおトク」を参考にしてみてください。

審査および審査結果の連絡

横浜銀行カードローンへの申込後には、審査が行なわれます。

横浜銀行の公式サイト「横浜銀行カードローン個人情報の取り扱いに関する同意事項|横浜銀行カードローン|横浜銀行」には「申し込みに関して、ご自宅、お勤め先へ確認のご連絡をする場合があります」と記載されているため、審査時には 在籍確認も行なわれると考えられます。

審査が完了した後は、合否にかかわらず申告した電話番号宛てに審査結果が通知されます。審査に通っていた場合、横浜銀行カードローンとの契約手続きを行なえます。

契約手続き

横浜銀行カードローンの審査に通過すれば、契約手続きに進みます。横浜銀行カードローンの契約手続きには、下記の3種類があります。

【横浜銀行カードローンの契約手続き】
WEB 審査結果が通知された際、担当者から伝えられる専用サイトから手続きをする方法。契約書類を用意することなく、パソコンやスマートフォンから契約手続きが可能。
郵送 自宅宛てに郵送された契約書類に必要事項を記載したうえで返送する方法。契約書類が郵送されるまで数日かかる場合もあるため、急ぎの事情がある場合は他の手続き方法を選ぶのも一つの手。
FAX 横浜銀行の公式サイトからダウンロードした契約書類に必要事項を記⼊してFAXする方法。契約書類を用意しておく必要があるため、ダウンロードが難しい場合、他の手続き方法を選ぶのも一つの手。

参照元:横浜銀行「横浜銀行カードローン|横浜銀行」

契約手続きは、申込者が希望する方法を選択できます。契約が完了した後は、「ATM」「インターネットまたはアプリ」のいずれかの方法で横浜銀行カードローンから借入が可能です。

横浜銀行カードローンから借入する方法の詳細については、横浜銀行「横浜銀行カードローン|横浜銀行」を参考にしてみてください。

横浜銀行カードローンの審査時間・審査日数

横浜銀行カードローンは、審査時間や審査日数を公表しておりません。そのことから、横浜銀行カードローンの審査時間や審査日数を言い切るのは難しいと言えます。

ただ、審査時間について言えるのは、横浜銀行カードローンは即日融資に対応していないことです。その背景には、2013年に銀行から暴力団関係者へ融資が行なわれたことが社会問題になったことが挙げられます。

銀行から暴力団関係者への融資が発覚した際、金融庁はカードローンを取り扱う銀行に対して、申込者の情報を警視庁のデータベースに照会するよう義務付けました。

横浜銀行カードローンは警視庁のデータベースの照会にかかる時間を公表していませんが、産経新聞「「即日融資」を停止、銀行カードローン縮小へ」によると、「融資審査には数日かかるようになる」という旨が記載されています。

警視庁のデータベースの照会に数日かかる結果として、横浜銀行カードローンを含む銀行カードローンは即日での融資ができなくなったと考えられます。

横浜銀行カードローンを含む銀行カードローンに申し込む場合、審査日数として数日かかる場合もあると想定しておくと良いでしょう。

横浜銀行カードローンの審査結果は最短翌営業日に通知される

横浜銀行カードローンは審査時間を公表していませんが、横浜銀行の「横浜銀行カードローン|横浜銀行」には、最短翌営業日に審査結果が通知されると記載されています。

最短で審査結果が通知された場合、通知が届いた日のうちに契約を完了させることで、申し込みの翌営業日に横浜銀行カードローンから借入することも可能だと考えられるのです。

横浜銀行カードローンの借入方法には「ATM」「インターネットまたはアプリ」がありますが、最短翌営業日に借入をするには「インターネットまたはアプリ」を選ぶ必要があります。
ATMから借入する場合、契約手続きの完了後から数日で自宅に郵送される「横浜銀行カードローンカード」が必要になるためです。

「インターネットまたはアプリ」で借入するには、インターネットバンキングである「〈はまぎん〉マイダイレクト」または「はまぎんアプリ」の登録が事前に必要です。
「〈はまぎん〉マイダイレクト」や「はまぎんアプリ」から手続きを行なうことで、横浜銀行の口座に借入金が振り込まれて借入が完了します。

急ぎの事情がある場合、「〈はまぎん〉ダイレクト」や「はまぎんアプリ」を登録したうえで借入手続きを行なうと良いでしょう。

〈はまぎん〉ダイレクトの登録については「〈はまぎん〉マイダイレクト|横浜銀行」、はまぎんアプリの登録については「はまぎんアプリ|横浜銀行」を参考にしてみてください。

横浜銀行カードローンの在籍確認は原則電話で行なわれる

カードローンに申し込んだ場合、基本的には審査時に在籍確認が行なわれます。

在籍確認は、申込者が申告した勤務先で勤務しているか否かを確認する目的で行なわれるものです。
横浜銀行の公式サイトには、「申し込みに関して、銀行および保証会社から、ご自宅、お勤め先へ確認のご連絡をする場合があります」と記載されているため、在籍確認は勤務先への電話によって行なわれると考えられます。

横浜銀行カードローンは、在籍確認の具体的な内容や対応方法について公表していませんが、一般的には、勤務先にかかってくる在籍確認の電話に申込者本人が出れば、その時点で在籍確認が完了すると言われています。

また、勤務先に不在の場合も、勤務先の人から申込者本人の不在を担当者に伝えてもらえば、在籍している事実が確認されるため、在籍確認は完了すると考えてよいでしょう。

在籍確認が行なわれても利用を知られる危険性は低い

横浜銀行の「個人情報保護について|横浜銀行」には、「あらかじめ本人の同意がない限り、個人情報を第三者へ提供しない」との旨が記載されています。
そのため、在籍確認が行なわれても、申込者本人の同意なしで家族や勤務先の人に横浜銀行カードローンへ申し込んだことが伝えられることはありません。

なお、カードローンでは、申込者のプライバシーを考慮して、銀行名または個人名を用いて在籍確認の電話を行なうのが一般的です。横浜銀行カードローンは在籍確認の内容を公表していないため、銀行名または個人名で在籍確認を行なっている場合も考えられます。

銀行名または個人名で在籍確認を行なっている場合、在籍確認に家族や勤務先の人が対応しても、電話内容から横浜銀行カードローンの利用を知られる可能性は低いと言えます。

在籍確認に関する不安がある場合は受付センターに相談する

横浜銀行は、申し込みに関する問い合わせを受け付けている「横浜銀行カードローン受付センター」を用意しています。
在籍確認に関して不安や疑問がある場合、横浜銀行カードローン受付センター(0120-458-014)に電話をすることを検討してみると良いでしょう。

横浜銀行カードローン受付センターの受付時間は、平日の場合は9時〜20時、土日祝日の場合は9時〜17時です。横浜銀行カードローン受付センターに問い合わせる際は、受付時間内に電話をかけるようにしましょう。

横浜銀行カードローンの審査結果が来ない場合の原因

横浜銀行カードローンの審査結果がくるのは、最短でも申し込みが完了した最短翌営業日です。あくまでも最短となるため、横浜銀行カードローンの審査結果が翌営業日以降に通知されることもありえます。

【横浜銀行カードローンの審査結果が来ない原因と対処法】
審査結果が来ない原因 対処法
申込内容や書類に不備があった 申告した内容や提出した書類を確認して不備があれば、カードローンプラザに電話をしてその旨を報告。そのうえで、再度手続きをさせてもらえないかを相談する。
在籍確認が完了していない カードローンプラザに電話して、在籍確認に対応できる日時を伝えて相談してみる。
土日祝日を挟んでしまっている -(対処が難しいので待機するしかない)
申込者が多くて混雑してしまっている -(対処が難しいので待機するしかない)
結果の通知メールを受信拒否してしまっている 申込時に登録したメールアドレスのドメイン設定を確認する。ドメイン指定受信機能を使っていれば、「dbc@boy.co.jp」を受信できるように設定し直したうえでカードローンプラザに再送をお願いする。

横浜銀行カードローンの審査結果が来ない原因には、申込者側で対応できるものとできないものがあります。対応できるもののなかで心当たりがあり、かつなるべく審査結果を早く受け取りたい事情があれば、対処法を試してみるのも手でしょう。

なお、横浜銀行のカードローンプラザは「045-225-1981」になります。受付時間が銀行窓口営業日の9:00~19:00となるため、平日の営業時間内に時間を設けて電話をかける必要があるので注意が必要です。

横浜銀行カードローンの返済方法

横浜銀行カードローンを利用した場合、借入金の返済と利息の支払いを毎月行なう必要があります。その毎月行なう返済のことを「約定返済(やくじょうへんさい)」と呼びます。

横浜銀行カードローンの約定返済時には、毎月返済しなければならない最小の金額である「約定返済額」を、指定された返済日に支払わなければなりません。横浜銀行カードローンでは、口座振替で約定返済を進めていく必要があります。

口座振替とは、自分の預金口座から毎月一定の日に指定の金額が引き落としされる返済方法のことです。横浜銀行カードローンの場合、横浜銀行の普通預金口座から毎月10日に返済額が引き落とされることで口座振替が行なわれます。

なお、約定返済と対をなす返済方法として「随時返済」もあります。随時返済では、約定返済とは別のタイミングで好きな金額を返済できます。「ATM」「インターネットまたはアプリ」から随時返済が可能です。

毎月の返済に加えて随時返済をすると、横浜銀行カードローンの借入残高が早く減るため、毎月の返済のみを行なう場合よりも利息総額を抑えられます。

利息を抑えるためにも、横浜銀行カードローンを利用する場合、余裕がある月だけでも随時返済することを検討してみてください。

返済シミュレーションを使って返済計画を立てておく

横浜銀行カードローンで借入した場合、原則毎月返済を行なわなければなりません。返済が滞ると延滞扱いとなってしまうため、借入金を無理なく完済するための対策を講じることが重要です。

横浜銀行の公式サイトには、借入金額を入力することで、簡易的に返済期間を診断できる「返済シミュレーション」が用意されています。
返済シミュレーションを利用することで、返済総額や返済回数の目安を診断できるため、返済計画を立てる際は利用してみるのも一つの方法です。

横浜銀行カードローンの上限金利である年14.6%が適用される前提で、実際に借入金額別に返済シミュレーションを利用した結果をまとめましたので、参考にしてみてください。

【シミュレーションの結果】
借入金額 返済総額 返済回数
10万円 154,949円 77回
20万円 347,397円 125回
30万円 554,751円 159回
40万円 774,271円 187回
50万円 996,135円 208回

※返済総額や返済回数は参考値です。実際の金額や回数とは異なる場合があります。

横浜銀行カードローンに支払う利息は借入日の翌日から1日ごとに発生します。返済回数が多ければ多いほど発生する利息は多くなるため、早期の完済を心がけることが大事です。

返済計画を立てる際は、可能な限り早期の完済ができる計画を立てるように心がけましょう。横浜銀行カードローンの返済シミュレーションについては、「カードローンご返済シミュレーション | 横浜銀行」を参考にしてみてください。

通称”ブラック”と呼ばれる状態だと借入は難しい

通称”ブラック”と呼ばれる状態にある場合、横浜銀行カードローンで借入するのは難しいと考えられます。

ブラックという言葉は、金融機関などで正式に使われるものではなく、世間一般で使われている言葉です。基本的に、61日以上または3か月を超える延滞・債務整理を行なった履歴が信用情報として登録されている状態を指します。

横浜銀行カードローンは返済能力を調査する目的で、審査時に申込者の信用情報を照会します。延滞や債務整理の履歴が信用情報として登録されている場合、返済能力を認められないことも考えられるのです。

カードローンを取り扱う金融機関も同様の目的で申込者の信用情報を照会しているため、ブラックと呼ばれる状態になると、横浜銀行カードローン以外の金融機関から借入することも難しいと考えられます。

ブラックと呼ばれる状態の場合、カードローン以外の方法でお金を用意することも視野に入れることを検討してみてください。

公的支援制度の利用を検討する

国や自治体が提供する公的支援制度を利用すれば、カードローンを取り扱う金融機関から借入できなかった場合も、お金を用意できる可能性があります。

たとえば、厚生労働省が管轄の公的支援制度である「生活福祉資金貸付制度」では、必要な資金を他から借入することが困難な世帯などを対象に貸付が行われています。連帯保証人をつけることで、無利子で貸付を受けれる点も特徴のひとつです。

なお、住んでいる地域の自治体に問い合わせることで、公的支援制度に関する情報の提供を受けられます。
自身の状況に応じて利用できる可能性がある公的支援制度の情報提供を受けられるため、公的支援制度を利用する場合、住んでいる地域の自治体に問い合わせてみるのも手です。

全国の自治体の問い合わせ先については「総務省|地方行政のデジタル化|全国地方公共団体コード」を参考にしてみてください。

借金の返済に困っているなら法律の専門家に相談する

借金の返済によって生活が圧迫されている、またはすでに借金を返せない状態にある場合は、弁護士などの法律の専門家に相談するようにしてみてください。
法律の専門家に相談することで、法的な観点から借金の減額や免除といった対応をとってもらえる可能性があります。

借金の返済に関する相談先の例として挙げられるのは、法テラスです。法テラスは、国によって設立された法務省所管の公的な法人であり、法律に関する情報提供や無料相談などを行なっています。

法テラスでは、弁護士や司法書士に無料の法律相談ができるサービスを提供しています。
無料相談を受けるには「収入や資産が一定額以下である」といった条件があるため、利用の流れや条件については、法テラスの公式サイト「無料の法律相談を受けたい」のページを参照してみてください。