横浜銀行カードローンの審査・返済・金利について解説

公開日:2021/06/18 / 最終更新日:2022/01/17

横浜銀行カードローンは、横浜銀行が提供しているカードローンで、金利は年1.5%〜年14.6%の間で設定されます。

24時間365日受付しているWEB申し込みに対応しているので、仕事が忙しくて営業時間内に電話申し込みができない方も、横浜銀行カードローンへの申し込みが可能です。

当記事では、横浜銀行カードローンの特徴を解説していきます。審査や金利、返済についても説明するため、横浜銀行カードローンの利用を検討している人は参考にしてみてください。

横浜銀行カードローンの基本情報

横浜銀行カードローンの基本情報は下記の通りです。

【基本情報】
横浜銀行カードローン 基本情報
借入限度額 10万円~1,000万円(10万円単位)
金利 年1.5~年14.6%
口座開設 必要
審査時間 最短翌日
借入れ手段 横浜銀行ATM/提携コンビニATM/インターネット/アプリ
資金使途 事業資金以外
提供元 横浜銀行
担保・保証人 不要
※保証会社はSMBCコンシューマーファイナンス

参考情報: 横浜銀行公式サイト

横浜銀行カードローンでは、資金使途が自由で契約極度額が10万円~1,000万円までと設定されています。

WEB申し込みに対応しているため、銀行窓口に来店せずともカードローンの申し込みが可能です。

横浜銀行カードローンの特徴

横浜銀行カードローンには下記の特徴があります。

【横浜銀行カードローンの特徴】

  • 来店せずにスマートフォンから24時間申し込みを行なえる
  • 銀行窓口に行かなくても借入・返済の手続きを行なえる
  • 契約と同時に借り入れ可能

横浜銀行カードローンの利用を検討している人は、それぞれの特徴を確認してみてください。

来店せずにスマートフォンから24時間申し込みを行なえる

横浜銀行カードローンは、スマートフォンやパソコンからの申し込みを原則24時間365日受け付けています。また、必要書類の提出や契約手続きもWEB上で完結するため、店舗窓口へ来店せずに、横浜銀行カードローンに申し込みから契約まで可能です。

銀行窓口に行かなくても借入・返済の手続きを行なえる

横浜銀行カードローンでは、コンビニなどに設置された提携ATMから借入・返済の手続きを行なえます。そのため、横浜銀行の店舗に行かなくても、借入や返済が可能です。

横浜銀行カードローンと提携しているATMの例には、「セブン銀行ATM、イーネットATM、ローソン銀行ATM、イオン銀行ATM、全国の銀行・信用金庫等の提携金融機関ATM※イオン銀行、全国の銀行、信用金庫等の提携金融期間ではお借入れおよび残高照会のみです(ご返済はできません)」があげられます。

なお、上記で取り上げたATMであれば、横浜銀行カードローンの借入・返済時に利用手数料がかかりません。利用手数料を抑えたい場合、横浜銀行やセブン銀行などのATMを利用することを検討してみてください。

契約と同時に借り入れ可能

横浜銀行カードローンでは、契約と同時に希望額の借り入れが可能です。
そのため、ローンカードの発行を待つ必要はないので、申し込みから最短翌営業日に借り入れができます。

横浜銀行カードローンとメガバンクの金利

横浜銀行カードローンの金利はメガバンクと比較して高いのか低いのか気になるのではないでしょうか。
横浜銀行カードローンとメガバンクの金利を表にしてまとめたので、横浜銀行カードローンの金利が高いのか低いのか確認してみましょう。

【横浜銀行カードローンとメガバンクの金利】
カードローン 年金利
横浜銀行カードローン 年1.5%~年14.6%
三井住友銀行カードローン 年1.5%~年14.5%
みずほ銀行カードローン 年2.0%~年14.0%※

※住宅ローンの利用で、みずほ銀行カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~年13.5%です。

カードローンの金利は「年◯◯%〜年○◯%」という表記で表示されています。最も低い数値は下限金利と呼ばれ、適用される最も低い金利であり、最も高い数値は上限金利と呼ばれ最も高い金利となっています。

メガバンクの金利に注目すると、横浜銀行カードローンの下限金利は低いことが分かります。
一方、横浜銀行カードローンの上限金利は高いことが分かります。
ただ、実際に適用される金利は審査を受けてみてないと分かりません。

審査の結果次第では、上限金利が適用される可能性も考えられます。
そのため、カードローンを検討する目安として、上限金利を見ることも一つの手だと言えます。たとえば、みずほ銀行カードローンの上限金利は年14.0%と最も低く設定されています。

カードローン申込み後の契約時に決定される金利を確認した上で、返済に無理の無い利息なのかを確認するようにしてください。

実際に横浜銀行カードローンに支払う利息

横浜銀行カードローンに支払う利息は下記の計算式で算出できます。

【計算式】
「借入残高×金利÷365×借入日数」

上記の計算式を用いて、「10万円・20万円・30万円」を下記の条件で借りた場合の利息を解説していきます。

【借り入れ条件】

  • 借入限度額100万円以下
  • 年14.6%の金利で計算
  • 借入期間30日

10万円を借りた場合の利息

横浜銀行カードローンから年14.6%の金利で10万円を30日間借りた場合の利息額は下記の通りです。

【10万円を30日間借りた場合の利息】
10万(借入金額)×14.6%(金利)÷365日×30日(利用日数)=1,200円(利息)

上記の計算の結果、10万円を30日間借りた場合の利息は1,200円となりました。

なお、契約後に予定より多くの金額を返済するなど、利用者の借入状況によって利息は常に変化します。そのため、自分の借入金額を常に把握した上で、利息を含めた返済金額を常に知ることで、返済遅延を防いだり、早めの完済を目指すことができます。

20万円を借りた場合の利息

横浜銀行カードローンから年14.6%の金利で20万円を30日間借りた場合の利息額は下記の通りです。

【20万円を30日間借りた場合の利息】
20万(借入金額)×14.6%(金利)÷365日×30日(利用日数)=2,400円(利息)

上記の計算の結果、20万円を30日間借りた場合の利息は2,400円となりました。

30万円を借りた場合の利息

横浜銀行カードローンから年14.6%の金利で30万円を30日間借りた場合の利息額は下記の通りです。

【30万円を30日間借りた場合の利息】
30万(借入金額)×14.6%(金利)÷365日×30日(利用日数)=3,600円(利息)

上記の計算の結果、30万円を30日間借りた場合の利息は3,600円となりました。

横浜銀行カードローンの申込条件

横浜銀行カードローンへの申込条件は下記の通りです。

【横浜銀行カードローンの申し込み条件】

1.契約時満20歳以上69歳以下の方
2.安定した収入のある方、およびその配偶者
(パート・アルバイトの方も可。学生の方は不可。年収には年金を含みます)
3.次の地域に居住またはお勤めの方
・神奈川県内全地域
・東京都内全地域
・群馬県内の以下の市
・前橋市、高崎市、桐生市
4.保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス)の保証が受けられる方
5.横浜銀行、SMBCコンシューマーファイナンスの個人情報の取り扱いに同意される方

引用元:横浜銀行公式サイト

上記の申込条件をすべて満たさなければ、横浜銀行カードローンに申し込めません。

安定した収入とは

横浜銀行カードローンへ安定した収入について電話調査をしたところ、「原則、現在働いて毎月収入を得ていること。収入証明書の観点から3か月働いているほうがいい」との回答を得ました。

横浜銀行カードローンの公式サイトに書かれている情報と、編集部で横浜銀行カードローンに電話調査した結果をもとに、申し込むための条件を属性ごとにまとめましたので、横浜銀行カードローンの利用を検討している人は参考にしてみてください。

【申し込み条件】
属性 申込条件
正社員 申し込み可能。
※休職中の人は申し込み不可。
派遣社員 毎月収入があれば申し込み可能。
派遣に登録しただけでは申し込み不可。
アルバイト・パート 申し込み可能。
※休職中の人は申し込み不可。
専業主婦(主夫) 配偶者に労働による収入が毎月あれば配偶者の年収で申し込み可能。
個人事業主 申し込み可能。
ただし、納税証明書の提出を求められる場合がある。
日雇い 毎回勤務先が変わるなら申し込み不可
学生 申し込み不可。

なお、専業主婦(主夫)でも、不動産収入があれば申し込み可能です。
不動産収入で申し込む際は、課税証明書などの収入を証明できる書類の提出が必要になります。

横浜銀行カードローンの保証会社

横浜銀行カードローンの保証会社はSMBCコンシューマーファイナンスです。
保証会社とは、融資を受けた人が万が一返済能力を失ったときに、本人に代わってその返済を行ってくれる会社のことです。

申込条件の一つには、「保証会社の保証を受けられる方」とあるため、SMBCコンシューマーファイナンスが行なう審査に通過できなければ、横浜銀行カードローンの審査にも通らないと考えられます。

保証会社で延滞などの経験がある人は審査に落ちる可能性がある

横浜銀行公式サイトの「個人情報の取り扱いに関する同意事項」には、保証委託に伴い、SMBCコンシューマーファイナンスが与信調査のため返済能力などを調査するといった旨が記載されています。

そのため、保証会社から返済能力を認められれば保証を受けられて、横浜銀行カードローンの審査に通ると考えられます。しかし、過去に保証会社で延滞などの経験がある人は、返済能力を疑われて保証を受けられない危険性があります。

保証会社であるSMBCコンシューマーファイナンスは、他行の保証業務を行なっているうえに、自社でカードローンを用意しています。そのため、下記のような経験がある場合、返済能力を疑われて保証を受けられない危険性があります。

【保証会社から保証を受けられない可能性がある場合の例】

  • 三井住友銀行カードローンでの延滞や債務整理
  • プロミスでの延滞や債務整理
  • SMBCモビットでの延滞や債務整理
  • 楽天銀行カードローンでの延滞や債務整理
  • 住信SBIネット銀行カードローンでの延滞や債務整理
  • PayPay銀行カードローンでの延滞や債務整理

横浜銀行カードローンを利用したい人は、過去に上記の経験がないかを確認しておきましょう。

横浜銀行カードローンの申し込みから借り入れまでの流れ

横浜銀行カードローンの申し込みから借り入れまでに流れは下記の通りです。

【申し込みの流れ】

  1. 申し込み
  2. 必要書類の提出
  3. 審査結果の通知
  4. 契約手続き
  5. 借入

参考情報:横浜銀行公式サイト「お借り入れまでの流れ」

横浜銀行カードローンに申し込んだ後は、必要書類の提出が求められます。必要書類を提出した後に審査が行なわれ、審査に通過すれば横浜銀行カードローンと契約できる流れです。

横浜銀行カードローンの申し込み方法は4種類

横浜銀行カードローンの申し込み方法は4種類あります。

【申し込み方法】
申し込み方法 受付時間 来店有無
WEB 24時間365日 不要
電話 平日9:00〜20:00
土・日・祝日9:00〜17:00
(12/31〜1/3は休業)
不要
郵送 申込用紙を取りに
店頭・ATMコーナーに行く必要あり
FAX 24時間365日 申込用紙を取りに
店頭・ATMコーナーに行く必要あり

電話申し込みは受付時間が限られており、郵送とFAXはATMコーナーに申込用紙を取りに行かなければいけません。
「日中仕事で忙しくて電話できない」「外出したくない」という方は、24時間365日受付のWEB申し込みがおすすめです。

申し込み時には情報を正確に入力する

横浜銀行カードローンに申し込む際は、正確な情報を入力するようにしてください。
横浜銀行カードローンの申し込み画面には以下の内容が記載されています。

この「仮審査申し込み」での入力内容と、正式なお申込書の記載内容が相違している場合や、他のお借入状況によっては仮審査の結果にかかわらず、本取引をお断りする場合があります。

引用元:横浜銀行公式サイト「個人情報の取り扱いに関する同意事項」

また、年収を偽るなど虚偽申告が発覚した場合、詐欺未遂として罪に問われる可能性があります。
横浜銀行カードローンの利用を検討している人は、正確な情報を申告するために、事前に情報を把握しておきましょう。

【横浜銀行カードローンに申告する情報の例】

  • 名前
  • 家賃(住宅ローン月返済額)
  • 運転免許証番号
  • 年収
  • 勤務先の所在地
  • 入社年月

横浜銀行カードローンでの必要書類

横浜銀行カードローンに申し込んだ後は、書類の提出が求められます。
求められる書類は本人確認書類と収入証明書です。
ただし、収入証明は希望借入額が50万円を超える人や審査担当者が必要だと判断した場合のみです。

【本人確認書類】

横浜銀行カードローンの本人確認書類
引用元:横浜銀行公式サイト

【収入証明書】

横浜銀行カードローンの収入証明書
引用元:横浜銀行公式サイト

なお、郵送やFAXでも書類の提出はできますが、WEB提出がおすすめです。
書類が手元にあれば、いつどこにいても書類を提出できます。

横浜銀行カードローンの審査

横浜銀行公式サイトでは審査基準は公表されていません。
そのため、「横浜銀行カードローンのキャッシングは審査が甘い・審査基準が緩い」とは言えません。

ただ、編集部で電話などを用いて調査した結果、横浜銀行カードローンの審査時には下記が行なわれていると考えられます。

【横浜銀行カードローンの審査基準になり得る項目】

  • 信用情報
  • 在籍確認

審査に通過できなければ、横浜銀行カードローンを利用できません。横浜銀行カードローンを利用したい場合、審査で行なわれうる作業を確認してみてください。

信用情報

横浜銀行カードローンの「個人情報の取り扱いに関する同意事項」には、「申込者の返済能力などを調査するため信用情報を照会する」といった内容が記載されています。

信用情報とはローンやクレジットカードなどの信用取引における利用情報のことで本人識別情報や契約内容、返済・支払状況などの情報が該当します。これらの情報はCIC、JICC、KSCなどの個人信用情報機関に登録されています。

そして、横浜銀行カードローンはJICC・KSCに信用情報の照会、SMBCコンシューマーファイナンスはCICに信用情報の照会を行います。

たとえば、下記のような行為を経験し、その履歴が信用情報に残っている人は、審査担当者から返済能力を疑われて横浜銀行カードローンの審査に通りにくくなると推測できます。

【審査担当者に返済能力を疑われる行為】

  • カードローンやクレジットカードで返済日から61日以上、または3か月以上の延滞
  • 債務整理(個人再生や自己破産など)
  • 保証会社の代位弁済

たとえば、過去5年以内にカードローンの支払いを61日以上延滞してしまった人や、借金を返済できず保証会社に代位弁済してもらった人は、信用情報にその履歴が残っており、横浜銀行カードローンから返済能力を疑われる可能性があります。

なお、KSCの場合、延滞などの履歴が残る期間は該当商品の契約期間中および契約終了日から最長5年です。個人再生や自己破産を起こした人は、発生日から最長10年間履歴が信用情報に残ります。

信用情報に延滞の履歴が残っている間はカードローンだけでなく、クレジットカードやフリーローンなどの審査にも通らなくなる可能性があるので注意しましょう。
そのため、横浜銀行カードローンの利用を検討している人は、過去に返済能力を疑われ得る行為の経験がないかを確かめておくと良いでしょう。

参考情報:全国銀行協会「情報の登録期間」

横浜銀行カードローンは在籍確認がある

横浜銀行カードローンでは、審査の際、電話による在籍確認があります。

電話による在籍確認とは、申込者の勤務先に電話をかけて、申告した勤務先に申込者が在籍しているかを確認する作業のことです。
申込者本人が電話に出るか、勤務先の人から在籍がわかる返答をしてもらえば、横浜銀行カードローンの在籍確認は完了すると考えられます。

そのため、横浜銀行カードローンを利用したい人は、「自分が勤務している時間を横浜銀行カードローン担当者に伝えて自分が電話に出られるようにする」など、在籍確認を完了させるための対策を立てておくと良いでしょう。

横浜銀行カードローンに電話調査を行ったところ、「在籍確認の電話に対応できない事情がある場合、社会保険証などの書類で在籍確認することも可能です」との回答を得ました。
テレワークなどで勤務先に出社している人がいない場合などは、担当者に相談しましょう。

なお、横浜銀行カードローンでは、申込者のプライバシーを考慮して、担当者の個人名で在籍確認の電話が行われます。

そのため、勤務先の人が在籍確認に対応しても、電話内容から横浜銀行カードローンの利用を疑われる危険性は低いと考えられます。

横浜銀行カードローンの契約手続き

横浜銀行カードローンの審査が完了した後は、申し込み時に指定した電話番号に審査結果の通知が届きます。
審査結果の連絡時に伝えらえる専用サイトにて、WEB契約手続きを行います。

郵便・FAXを利用して契約手続きも可能ですが、横浜銀行公式サイトから契約書類と郵送用封筒を印刷しなければなりません。
そのため、スマートフォン1つで契約手続きを行えるWEB契約手続きがおすすめです。

横浜銀行カードローンの借入れ方法

契約手続きが完了したら、横浜銀行カードローンから借り入れが可能です。横浜銀行カードローンから借り入れする方法は以下の通りです。

【借り入れ方法】
方法 内容
提携ATM ローン専用カードを利用して、コンビニATMや横浜銀行ATMで借入れする方法
インターネットバンキング 横浜銀行のインターネットバンキングを利用して借り入れする方法
横浜銀行のアプリ 横浜銀行の専用アプリを利用して借り入れする方法

参考情報: 横浜銀行公式サイト

横浜銀行カードローンでは、横浜銀行ATM以外に、コンビニに設置してあるATMから借り入れすることができるので、横浜銀行の店舗に行く必要はありません。

横浜銀行カードローンの返済方法

横浜銀行カードローンから借入した場合、毎月返済をしなければなりません。

返済に遅れると信用情報として履歴が残り、今後ローンやクレジットカードなどの審査に悪影響を及ぼす可能性があるため、横浜銀行カードローンを利用する場合、事前に返済方法についても確認しておきましょう。

【横浜銀行カードローンへの返済方法】
返済方法 内容
提携ATM コンビニ等に設置してある提携ATMを利用して振り込む方法。
提携ATMは横浜銀行ATM、セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、イーネットなどが該当
口座振替 返済日になると銀行口座から自動的に返済額が引き落とされる方法。
銀行口座に返済額以上の残高がなければ、返済が行なわれない
インターネットバンキング インターネットバンキングである「はまぎんマイダイレクト」を利用して、
返済額を振り込む方法
アプリ 「はまぎんアプリ」を利用して返済額を振り込む方法

横浜銀行カードローンへの返済方法は、「提携ATM」「口座振替」「窓口」「インターネットバンキング」「アプリ」の5種類があります。横浜銀行カードローンの契約時に自分でいずれかを選択できるため、自分の希望や状況にあった方法を選択すると良いでしょう。

横浜銀行カードローンの返済額

横浜銀行カードローンでは、毎月返済しなければならない最小返済額(約定返済額)が定められています。
そして、約定返済額は返済直後の借入残高に応じて変動します。

たとえば、年14.6%の金利で30万円借りた場合、約定返済額は6,000円です。返済を繰り替えてしていき、借入残高が10万円になると翌月の約定返済額は2,000円になります。

このように、借入残高に応じて、今月の約定返済額と翌月の約定返済額が異なる可能性があります。

下記に約定返済額の早見表をまとめましたので、希望する借入額の約定返済額を確認しておくといいでしょう。

【約定返済額の早見表】
借入残高 約定返済額
2千円以下 約定返済額=借入残高
10万円超20万円以下 4,000円
20万円超30万円以下 6,000円
30万円超40万円以下 8,000円
40万円超50万円以下 10,000円
50万円超100万円以下 15,000円
以後、借入残高が50万円増えるごとに約定返済額+5,000円

参考情報元:横浜銀行公式サイト「返済方法」

約定返済額だけ支払っていると返済期間が長期化するリスクがある

横浜銀行カードローンでは、借入残高が一定以上減少していくことで約定返済額も減っていきます。そのため、毎月の返済額が減少し、返済期間が長期化する可能性があります。

返済期間が長期化すると、利息の支払い日数が増えるので返済総額が増えやすくなります。
ただし、返済期間が長期化するのは、約定返済額に近い額を支払い続けている場合なので、余裕のある人は、約定返済額に返済額を上乗せして短期での完済を目指しましょう

横浜銀行カードローンの返済日

横浜銀行カードローンの返済日は毎月10日(土・日・祝日の場合は翌平日窓口営業日)です。
口座振替の場合、遅くとも返済日当日中には横浜銀行普通預金口座への入金が必要です。

なお、返済日以外の日であっても、随時返済という形で横浜銀行カードローンへの返済を行なえます。随時返済は自分の好きなタイミングで任意の金額を返済できる方法であるため、随時返済すればするほど早めの完済を目指せます。

随時返済の手続きは、インターネットや提携ATMから行なえます。横浜銀行カードローンを利用する場合、毎月の返済だけでなく、お金に余裕のある時だけでも随時返済をするように心がけましょう。

横浜銀行カードローンには「お借り入れ3秒診断」がある

横浜銀行カードローンでは、公式サイトに「お借り入れ3秒診断」を用意しています。
お借り入れ3秒診断は、年齢・年収・他社借入件数を入力することで、横浜銀行カードローンへの申し込みの可否を簡易的に診断できるサービスのことです。

実際に、編集部で「年齢24代」「年収250万円」「他社借入0件」の条件で、お借り入れ3秒診断を試したところ、「お借り入れ可能と思われます。」との結果が表示されました。

【診断結果】
横浜銀行カードローンの借り入れ診断
引用元: 横浜銀行公式サイト

なお、お借り入れ3秒診断の結果はあくまで簡易的なものであるため、必ず診断結果と審査結果が同じになるとは限りません。そのため、お借り入れ3秒診断では申し込み可能と診断されても、実際の審査には通らない場合も考えられます。

横浜銀行カードローンのお借り入れ3秒診断を利用する場合、あくまで目安であることを覚えておきましょう。