消費者金融のセントラルは審査が甘い闇金業者ではない

公開日:2020/03/17 / 最終更新日:2021/08/23

消費者金融のセントラルは闇金ではなく、四国財務局長や日本貸金業協会の登録を受けている貸金業者です。「貸金業法」に則して営業するセントラルでは、法外な金利の適用や悪質な取り立ては行なわれません。

ただし「貸金業法第十三条」によって「返済能力を調査しなければならない」と規定されているので、だれでも通るほどセントラルの審査が甘いわけでもありません。

消費者金融のセントラルを検討している人は、審査が甘くない理由を把握したうえで、セントラルへ申し込むための条件や、審査に通りにくい人の特徴などを確認しましょう。

セントラルの審査は甘くない

セントラルの審査は、返済能力がない人や多重債務者が通るほど甘くありません。多重債務者の増加を抑制するために「貸金業法第十三条」によって申込者の返済能力を調査することが義務付けられているからです。

返済能力とは、期日までに借入したお金を返済できる能力のことです。カードローンの審査では年収や勤続年数など、さまざまな要素で判断されていると考えられます。

また、セントラルは他の消費者金融と同様に審査基準を公表しているわけではないので、どのような人が審査に通るのかを判断することはできません。

そのため、セントラルの審査は誰でも通るほど甘くはないと把握しておきましょう。

借りられるのかの目安を知りたいならお借入「3問」診断

セントラルは、公式サイトで「お借入『3問』診断」というサービスを提供しています。お借入「3問」診断とは、「年齢」「年収」「現在の他社借入金額」の3つの項目を入力することで、セントラルから借入できるかどうかの目安を簡易的に診断できるサービスです。

お借入3問診断で「お借入できる可能性が高いです」と表示された人は、セントラルから借入できる可能性があります。

ただし、セントラルのお借入3問診断で表示された結果は、審査結果の目安です。お借入3問診断で「お借入できる可能性が高いです」と表示された場合でも、実際の審査結果と異なることもあるため、参考程度に留めておきましょう。

セントラルの公式サイトはこちら

セントラルに申し込むための条件

セントラルを検討している人は、公式サイトに記載されている貸付対象者に当てはまるかを確認しておきましょう。

貸付対象者とは、セントラルが融資する対象者のことです。貸付対象者に当てはまらない人はセントラルに申し込めません。

【セントラルの貸付対象者】

セントラル_貸付対象者
引用元:セントラル公式サイト「貸付条件

定期的な収入と返済能力について、セントラルに電話調査したところ、「現在仕事をしており、毎月給料をもらっている人は申込可能」という回答が得られました。

そのため、現在仕事をしておらず収入を得ていない人は、セントラルの貸付対象者にならないので申し込めないと言えます。

状況別のセントラルに申し込むための条件

セントラルの公式サイトには、「当社規定の審査の上、自営業、パート、アルバイトの方もご利用できます」という記載があります。

そのため、申込条件を満たしている人であれば、パート・アルバイトの人や自営業の人もセントラルに申し込んで審査を受けることができます。

ただし、現在収入を得ていない専業主婦の人や無職の人は、貸付対象者に当てはまらないのでセントラルに申し込めません。セントラルではなく、他の方法でお金を工面できないかを検討しましょう。

セントラルの審査に通りにくい人の特徴

セントラルの審査基準は公表されていません。しかし、セントラルが遵守している法律や利用規約などを踏まえると、審査に通りにくい人の特徴が推測できます。

【セントラルの審査に通りにくい人の特徴】
  • 信用情報に延滞や債務整理などの履歴が記録されている
  • 他の貸金業者からの借入が年収の3分の1ある
  • 在籍確認に対応できない
  • 必要書類を提出できない
  • 多重申し込みをしている
  • 虚偽申告をしている
  • セントラルの審査に落ちた経験がある

信用情報に延滞などの履歴が記録されている人や、すでに他の貸金業者から年収の3分の1借入している人は、セントラルの審査に通りにくいと考えられます。

貸金業者とは、財務局または都道府県に登録したうえでお金を貸付ける業者のことで、消費者金融や信販会社、クレジットカード会社(キャッシング枠のみ)などが該当します。

それでは、セントラルの審査に通りにくい人の特徴について、詳しく解説していきます。

信用情報に延滞や債務整理の履歴が記録されている

貸金業法第十三条二項」を見ると、貸金業者は契約を締結する際に、申込者の信用情報を調査するよう義務付けられていることがわかります。

信用情報とはローンやクレジットカードなどの信用取引における利用情報のことで、本人識別情報や契約内容、返済・支払状況などが該当します。

下記のような行為を過去に経験し、その履歴が信用情報に残っている人は、審査担当者から返済能力を疑われてセントラルの審査に通りにくくなると推測できます。

【審査担当者に返済能力を疑われる行為】
  • 返済日から61日以上、または3か月以上の延滞
  • 債務整理(個人再生や自己破産など)
  • 保証会社の代位弁済

たとえば、過去にカードローンの支払いを61日以上延滞してしまった人や、借金を返済できず保証会社に代位弁済してもらった人は、信用情報にその履歴が残っており、セントラルから返済能力を疑われる可能性があります。

なお、信用情報に延滞などの履歴が残る期間は、契約終了日から最長5年間です。個人再生や自己破産を起こした人は、手続き開始決定日から最長10年間履歴が信用情報に残ります。

信用情報に延滞の履歴が残っている間はカードローンだけでなく、クレジットカードやフリーローンなどの審査にも通らなくなる可能性があるので注意しましょう。

携帯電話本体の分割払いや奨学金での延滞も信用情報に残るので注意

カードローンやクレジットカードだけでなく、携帯電話本体の分割払いや奨学金の返済を延滞した場合であっても履歴が信用情報に残ります。

【信用情報に履歴が残る延滞の例】
信用情報に履歴が残る延滞 ・カードローン
・クレジットカード
・自動車ローン/住宅ローン
・携帯電話本体の分割払い
・奨学金
・家賃(保証会社を通して契約している場合)
信用情報に履歴が残らない延滞 ・公共料金
・NHKの受信料
・電子マネーの残高不足

クレジットカードやカードローンの支払いで延滞をしたことがなくても、携帯電話本体の分割払いや奨学金の返済を延滞した人は、信用情報に延滞の履歴が残っている可能性があります。

一方、公共料金やNHKの受信料などは、信用情報に履歴が残らない支払いのため、延滞してもセントラルの審査に悪影響を及ぼしません。

セントラルへの申し込みを検討している人は、信用情報に履歴が残る支払いで延滞をしていないかを確認しておきましょう。

延滞などの履歴が気になる人は信用情報を開示請求する

過去にカードローンの支払いを61日以上延滞してしまった人や、借金を返済できず保証会社に代位弁済してもらった人という人は、信用情報機関に開示請求しましょう。 

開示請求をすることで、自分の信用情報に延滞などの履歴が残っているかどうかを確認できるからです。 

信用情報機関とは、利用者の信用情報を保管している会社です。日本には信用情報機関が3つあり、延滞を起こした支払いごとに開示請求先が異なります。 

【支払いごとの開示請求先】
延滞を起こした支払い 開示請求先の信用情報機関
・クレジットカード
・携帯電話本体の分割払い
・家賃の支払い(保証会社がCICに加盟している場合)
CIC(株式会社シー・アイ・シー)
・消費者金融カードローン
・家賃の支払い(保証会社がJICCに加盟している場合)
JICC (株式会社日本信用情報機構)
・銀行カードローン
・奨学金
全国銀行個人信用情報センター

たとえば、消費者金融カードローンと銀行カードローンどちらも利用したことがあり、かつどちらも契約終了日から5年以内に延滞を起こした経験がある人は、JICCと全国銀行個人信用情報センターの2箇所に開示請求しましょう。

どちらか一方の信用情報に延滞の履歴が残っていた場合、返済能力を疑われてセントラルの審査に落ちる可能性があるからです。

なお、JICCとCICは、インターネットからの開示請求を受け付けていますが、全国銀行個人信用情報センターは郵送での開示請求のみ受け付けています。

全国銀行個人信用情報センターに開示請求するには、申し込み用紙に現住所や勤務先の情報を記入して送付する必要があります。

申込用紙は「公式サイト」でダウンロードできるので、全国銀行個人信用情報センターに開示請求したい人は確認してみましょう。

他の貸金業者からの借入が年収の3分の1ある

すでに他の貸金業者からの借入が年収の3分の1ある人は、総量規制に抵触していることからセントラルの審査に通りません。 

総量規制とは、貸金業法で定められた融資制限のことです。セントラルなどの貸金業者は、申込者の返済能力を超えないよう、年収の3分の1を超える融資を禁止されています。 

総量規制の対象となるのは、貸金業者からの借入です。具体的には、クレジットカードのキャッシングでの借入や消費者金融からの借入が対象となります。 

また、総量規制に抵触しないためには、すべての貸金業者からの借入総額が年収の3分の1以下になるようにしなければなりません。

たとえば年収300万円の人が、消費者金融カードローンAで50万円、消費者金融カードローンBで50万円を借入していた場合、すでに年収の3分の1の金額を借りているのでセントラルの審査に通らないのです。 

そのため、すでに他の貸金業者からの借入が年収の3分の1ある人は、セントラルへの申し込みを控え、他の方法でお金を工面しましょう。 

他社借入の件数は法律で定められていない

総量規制では、利用者の借入件数まで制限しているわけではありません。そのため、たとえ複数のカードローンでお金を借りていたとしても、借入総額が年収の3分の1以下であれば総量規制に抵触しないのです。 

ただし、総量規制が制定された目的は多重債務者を抑制することです。多重債務者だと判断される基準は公表されていませんが、日本貸金業協会の「統計でみる貸金業界の今」の「多重債務者の推移」を見ると、対象者の借入件数が5件以上となっています。

つまり、借入件数が5件以上の人は、審査担当者に多重債務を疑われての審査に悪影響を及ぼすと考えられます。

5件以上借入がある人がセントラルに申し込んだ場合、たとえ総量規制に抵触していなくても審査に通りにくくなる可能性があると把握しておきましょう。 

在籍確認を受けられない

在籍確認に対応できない人は、セントラルの審査に通りません。勤務先への在籍を確認することで、申込者の返済能力を確認していると推測できるためです。

セントラルでは、大手消費者金融と同じように申告された勤務先へ電話をかけることによって在籍確認が行なわれます。申込者が在籍確認の電話に対応できない場合、返済能力を認められずに、セントラルの審査が完了しないと言えるのです。

勤務先によって電話がかかってくる先が変わる

セントラルの利用を検討している人は、在籍確認の電話に対応できる勤務先を申告しましょう。在籍確認の電話に対応できない勤務先を申告してしまうと、返済能力を認められず、審査が完了しないからです。

申告する勤務先を職種ごとに下記にまとめました。

【申告する勤務先】
職種の例 在籍確認の電話がかかってくる先
会社員 勤務先の会社の所属部署の電話番号
会社員(出向) 出向元の電話番号
アルバイト・パート 実際に勤務しているアルバイト・パート先
※本社の電話番号を入力しない)
自営業・個人事業主 事務所の固定電話
※固定電話がない場合、仕事で用いている携帯電話など
派遣社員 派遣元の会社

セントラルへの申し込みを検討している人は、在籍確認の電話に対応するために、申告する勤務先を間違えないようにしましょう。

電話での在籍確認が行なわれる場合の電話内容

在籍確認の電話が勤務先にかかってきた場合、勤務先の人が対応したとしても、申込者が勤務先に在籍していることが確認できれば完了となります。 在籍確認は、申込者が勤務先で実際に働いているかを確認する目的で行なわれているからです。 

セントラルに「在籍確認の電話がかかってくる場合、どのようなことを聞かれますか?」と問い合わせたところ、下記のような流れで電話での在籍確認が行なわれるという回答が得られました。

【電話での在籍確認に自分が対応した場合の例】
審査担当者
○○(個人名)と申しますが、△△様(申込者)はいらっしゃいますか?
申込者
はい、私です。
審査担当者
セントラルの審査担当の者です。在籍確認で電話をかけさせていただきました……。
【電話での在籍確認に勤務先の人が対応した場合の例】
審査担当者
○○(個人名)と申しますが、△△様(申込者)はいらっしゃいますか?
勤務先の人
いえ、△△(申込者)は不在です。
審査担当者
承知しました。△△様(申込者)の携帯電話のほうへこちらからかけてみます。失礼いたします。

電話での在籍確認についてセントラルに電話調査したところ、「セントラルとは名乗らず、担当者の個人名でお勤め先にお電話します」という回答が得られました。

在籍確認の電話をかける審査担当者は、セントラルの名を伏せて個人名を用います。勤務先の人が電話での在籍確認に対応しても、セントラルだと知られるリスクは抑えられていると言えるでしょう。

必要書類を提出できない

セントラルの公式サイトをみると、審査結果の連絡を受け取ったあと、契約時に下記のような本人確認書類の提出を求められることが分かります。

【セントラルに提出する書類】
書類の種類  具体例 
本人確認書類2点  ・運転免許証
・パスポート
・健康保険証
・マイナンバーカード 
※すべて有効期限内のものでないと認められない 
顔写真がない書類を提出する場合、または記載されている住所が現住所と異なる場合に追加で必要な書類  ・住民票
・電気、ガス、水道、固定電話(携帯電話を除く)、NHK等の領収書
・納税証明書
※確認時に発行日または領収日から直近のものに限る 

運転免許証やマイナンバーカードなど、有効期限内の顔つきの本人確認証明書を提出しましょう。

なお、必要書類の提出は郵送だけでなく、インターネット上からも可能です。審査に通過して書類の提出を求められた人は、セントラル公式サイトの「お客様サポート」のページから関係書類を選択し、提出するのも手でしょう。

場合によっては収入証明書の提出も必要

下記の状況にある人は、貸金業法に則して収入証明書の提出を求められます。 

【収入証明書の提出を求められる人】
  • 利用限度額が50万円を超える人
  • セントラルと他の貸金業者からの借入の合計額が100万円を超える人

セントラルに提出できる収入証明書は下記のとおりです。前年度の分のものなど、最新の収入証明書でないと認めてもらえないので注意しましょう。

【収入証明書一覧】
収入証明書 具体例
1点提出すればよいもの ・源泉徴収票
・確定申告書
・住民税決定通知書
・所得(課税)証明書(「収入額」と「所得額」の記載があるもの)
※すべて前年度の分など最新のものを用意
2点以上提出するもの ・給与明細書(直近2か月分)
※住民税の記載がある場合、直近1か月分のみで可となることもある
※賞与支給のある方は、1年以内(夏・冬・各々)の賞与明細書も合わせて提出

収入証明書は、会社の経理部や市役所などで発行申請することができます。発行に時間がかかる可能性もあるので、申込前に収入証明書を用意しておくとよいでしょう。

虚偽申告をしている

セントラルへの申し込み時に年収や勤続年数をごまかしてはいけません。セントラルの審査で虚偽申告が認められた場合、審査に落ちるどころか、詐欺未遂に問われる可能性があるからです。

また、申し込む際に記入ミスをした場合も、審査担当者から虚偽申告を疑われてしまう可能性があります。 

セントラルへの申し込みを検討している人は、虚偽申告をしないのはもちろん、申し込み情報に間違いがないかを確認するようにしましょう。

セントラルの審査に落ちないための注意点

セントラルの審査に落ちないための注意点としては、申込フォームには情報を正確に入力することが挙げられます。入力する項目に誤りがあると返済能力を正しく判断してもらえずに、審査に悪影響を及ぼす可能性があります。

セントラルへの申込時には、下記のような情報を入力します。 

【申込フォームに入力する項目の例】
  • 氏名
  • 生年月日
  • 勤務先の住所
  • 勤務先の資本金
  • 勤務時間
  • 給料日
  • 入社年月
  • 税込年収
  • 希望の利用限度額
  • 希望の連絡時間

氏名や住所、電話番号などの本人確認情報だけでなく、勤務先の住所や資本金、税込年収などの情報も申告する必要があります。手元に不足している情報があれば、事前に調べておくとよいでしょう。

審査に通過しても希望する金額が借りられるとは限らない

セントラルの審査に通過しても、申込者が希望する金額を必ず借りられるわけではありません。利用限度額は、返済能力をもとに審査で決定されるからです。

たとえば、年収300万円の人の利用限度額は最大でも100万円です。セントラルは、総量規制内で融資を行なうからです。

また、返済能力を認められなかった人は、たとえ年収300万円であっても利用限度額が10万円や20万円に設定されるなど、総量規制に満たないに金額になる可能性もあります。

そのため、利用限度額が最大300万円だからといって、希望する金額が自由に借りられるわけではないということを把握しておきましょう。

セントラルの特徴

セントラルには下記のような特徴があります。

【セントラルの特徴の例】
  • 最短即日融資に対応している
  • 初回契約者は最大30日間利息がかからない
  • 女性向けカードローン「マイレディス」を提供している

セントラルの特徴について、それぞれ詳しくみていきましょう。

セントラルの公式サイトはこちら

最短即日融資に対応している

セントラルに14時までに申し込むと、最短即日融資を受けられます。セントラルは振り込みでの融資に対応しているので、審査に通過した人は、指定した銀行口座にお金を振り込んでもらうことができます。

ただし、振り込みでの融資を依頼すると、契約時に決定した利用限度額が全額振り込まれてしまいます。

たとえば、「実際に必要なのは10万円だけど、いざというときのために希望額は50万円にしておこう」という人が審査に通って振り込みを依頼すると、50万円が自分の口座に振り込まれることになります。

使わないお金を返済したい人は、セントラルは初回契約者限定で無利息期間を30日設けているので、その期間中に返済しておきましょう。借入額が高ければ高いほど発生する利息が増えてしまうので、振込融資を受けるときには注意が必要です。

初回契約者は最大30日間利息がかからない

セントラルと初めて契約する人は、契約日の翌日から30日間は利息が発生しません。そのため、無利息期間中に借入したお金を完済できれば、利息ゼロで借入できることになります。

また、振り込み融資を依頼して余分な利用限度額も振り込まれてしまった人は、無利息期間を活用して、使わない金額を返済しておきましょう。

ただし、利息が発生しない期間は、契約日の翌日から30日です。無利息期間が終了した時点での残高に対して金利分の利息が発生するため、無利息期間中にできるだけ返済しておきましょう。

セントラルの金利は法定の範囲内で適用される

貸金業者の上限金利は利息制限法と出資法という2つの法律で規制されおり、セントラルはその法律の範囲内で金利を設定しています。

【セントラルの金利】
利用限度額 利息制限法と出資法で定められた上限金利 セントラルの金利
10万円未満 年20.0% 年4.8%~年18.0%
1万円〜100万円未満 年18.0%
100万円以上 年15.0% 年4.8%~年15.0%

セントラルは利用限度額によって上限金利が変動します。たとえば、審査の結果、利用限度額が100万円以上になった人は、年4.8%~年15.0%の中で金利が決定されます。

そのため審査の結果、利用限度額が100万円未満になった人は、年18.0%が適用される可能性があると把握しておきましょう。

女性向けカードローン「マイレディス」を提供している

セントラルはマイレディスと呼ばれる女性向けローンを提供しています。商品内容や申込方法、審査の流れは変わりませんが、女性オペレーターが電話対応をしてくれます。

ただし、商品内容は通常のセントラルのローンと同じで、審査優遇などが用意されているわけではありません。マイレディスのほうが審査が甘いわけではないので注意しましょう。

返済計画を立てる

セントラルに申し込む前にあらかじめ返済計画を立てておきましょう。返済計画を立てる際には、セントラルの公式サイトにある「返済シミュレーション」を活用してみてください。

返済シミュレーション」とは、「お借入希望額」「ご返済回数」「お借入金利」の項目を入力することで、毎月の返済額を計算してくれるサービスのことです。

たとえば、年18.0%で10万円借入し、2年間かけて返済したとします。実際にこの条件で返済シミュレーションをした結果は下記のようになります。

【セントラルの返済シミュレーションの結果】

セントラル_返済シミュレーション
引用元:セントラル公式サイト「返済シミュレーション

数値をご返済シミュレーションの各項目に入力すると、毎月の返済額が4,981円になることが分かります。

返済シミュレーションの結果、毎月の返済額に厳しさを感じた人は、自分の返済能力を超える借入をしようとしている可能性があります。

借入前にさまざまな条件で試して、自分が返済できる範囲の借入額を把握しておきましょう。

借金返済に困っている人は法テラスの利用を検討する

借金の返済に困っている人は、セントラルで新たに借入を増やさずに、法テラスに相談することを検討してみてください。

法テラスとは、国によって設立された公的な法人です。利用者からの問い合せ内容に応じて、法制度に関する情報や、相談機関・団体等(弁護士会、司法書士会、地方公共団体の相談窓口等)に関する情報などを無料で提供してくれます。

近くの法テラスを調べたい人は、「お近くの法テラス(地方事務所一覧)」のページから調べてみましょう。