イオン銀行カードローンの審査・在籍確認・返済について解説

公開日:2021/06/18 / 最終更新日:2021/07/16

イオン銀行カードローンは、イオン銀行が提供しているカードローンです。

イオン銀行カードローンの特徴の一つには、「イオン銀行の口座を開設せずに利用できる」ことがあります。また、申し込みがインターネットで完結する特徴もあるため、外出することなくイオン銀行カードローンに申し込めます。

当記事では、イオン銀行カードローンの特徴を解説していきます。審査や在籍確認、返済についても説明するため、イオン銀行カードローンの利用を検討している人は参考にしてみてください。

イオン銀行カードローンの基本情報

編集部でイオン銀行カードローンを調査して、商品の基本情報をまとめました。

【イオン銀行カードローンの基本情報】
金利 年3.8%~13.8%
借入限度額 10万円~800万円
資金使途 原則自由(事業性資金には利用不可)
口座開設の必要性 なし
担保・保証人 イオンクレジットサービス株式会社、またはオリックス・クレジット株式会社による保証
申込方法 インターネット:原則24時間
借入方法 ・ATM
・インターネットバンキング(イオン銀行の口座を持っている場合のみ利用可能)
提供元の銀行名 イオン銀行

イオン銀行カードローンでは、資金使途が原則自由で契約極度額が10万円~800万円までと設定されています。イオン銀行の口座を開設しなくても利用可能であり、インターネットから申し込めるため、銀行窓口に来店せずともカードローンの申し込みが可能です。

イオン銀行カードローンの特徴

編集部でイオン銀行カードローンを調査したところ、下記のような特徴があるとわかりました。

【イオン銀行カードローンの特徴】
  • イオン銀行の口座が不要で利用できる
  • 申し込みがWEBで完結する
  • ATMの利用時に利用手数料がかからない

イオン銀行カードローンの利用を検討している人は、それぞれの特徴を確認してみてください。

イオン銀行の口座が不要で利用できる

イオン銀行カードローンは、イオン銀行の口座を開設せずに利用できる商品です。イオン銀行カードローンに借入を返済する際は、すでに持っている他行の口座を利用できます。

そのため、イオン銀行の口座を持っていない人も、審査に通過すれば、新たに口座開設をすることなくイオン銀行カードローンを利用できます。

申し込みがWEBで完結する

イオン銀行カードローンは、スマートフォンやパソコンからの申し込みを原則24時間受け付けています。仕事などにより忙しい場合も、空き時間を利用してイオン銀行カードローンに申し込めます。

また、必要書類の提出もインターネットから行なえるため、イオン銀行カードローンへの申込時に外出する必要もありません。

ATMの利用時に利用手数料がかからない

イオン銀行カードローンの提携ATMには、利用時に利用手数料がかからないものがあります。

【利用手数料がかからない提携ATMの例】
  • イオン銀行ATM
  • E-netATM
  • ローソン銀行ATM
  • みずほ銀行ATM※
  • ゆうちょ銀行ATM※
  • 三菱UFJ銀行ATM※

※時間帯によっては110円(税込)の利用手数料が発生します。
参照元:イオン銀行公式サイト「カードローン」

たとえば、イオン銀行ATMであれば、24時間365日利用手数料が無料です。イオン銀行カードローンを利用する場合、支払うお金を抑えるためにも利用手数料のかからないATMを利用すると良いでしょう。

メガバンク3行とイオン銀行のカードローンの金利

編集部で公式サイトを調査して、メガバンク3行(みずほ銀行・三井住友銀行・三菱UFJ銀行)とイオン銀行のカードローンの金利をまとめました。

【メガバンク3行とイオン銀行のカードローンの金利】
金利
イオン銀行カードローン 年3.8%~13.8%
三井住友銀行カードローン 年1.5%~14.5%
みずほ銀行カードローン 年2.0%~14.0%※
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」 年1.8%~14.6%

※住宅ローンの利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~年13.5%です。

イオン銀行カードローンの金利は、年3.8%~13.8%です。初回の審査時に年3.8%~13.8%の間から実際に適用される数値が決定されて、申込者本人の同意のもと契約時に適用されます。

審査が完了するまで実際に適用される数値はわからないため、メガバンクのカードローンと比べて、イオン銀行カードローンの金利は高い・低いと言えません。

なお、審査の結果次第では、カードローンの上限金利が適用される可能性があります。上限金利だけで比較すれば、イオン銀行カードローンの金利は、メガバンクのカードローンよりも低く設定されています。

必ず上限金利が適用されるわけではありませんが、イオン銀行カードローンへの返済計画を立てる際は、上限金利が適用されることも考慮しておくと良いでしょう。

実際にイオン銀行カードローンに支払う利息額のシミュレーション

イオン銀行カードローンから借入すると、金利によって利息が発生します。事前に利息額がどれほどかかるのかを把握しておかなければ、イオン銀行カードローンへの返済が困難になる危険性も考えられます。

編集部で「10万円・20万円・30万円」を下記の条件で借りた場合の利息額を算出してみましたので、イオン銀行カードローンの利用を検討している人は参考にしてみてください。

【シミュレーションの前提条件】
  • 年13.8%の金利で計算
  • 1年間で完済した場合で計算
  • 利息を算出する式は「借入残高×金利÷365日×利用日数」で計算

なお、簡易的なシミュレーションであるため、実際に発生する利息額と異なる場合があります。あくまでも目安であり、参考程度に考えておいてください。

10万円を借りた場合の利息額

イオン銀行カードローンから年14.5%の金利で10万円を1年間借りた場合、利息額を算出する式は「10万円×13.8%÷365日×365日」となり、利息額は約13,800円です。この場合、イオン銀行カードローンに毎月返済する金額は9,000円となります。

20万円を借りた場合の利息額

イオン銀行カードローンから年14.5%の金利で20万円を1年間借りた場合、利息額を算出する式は「20万円×13.8%÷365日×365日」となり、利息額は約27,600円です。この場合、イオン銀行カードローンに毎月返済する金額は18,000円となります。

30万円を借りた場合の利息額

イオン銀行カードローンから年14.5%の金利で30万円を1年間借りた場合、利息額を算出する式は「30万円×13.8%÷365日×365日」となり、利息額は約41,400円です。この場合、イオン銀行カードローンに毎月返済する金額は27,000円となります。

イオン銀行カードローンの申込条件

イオン銀行の公式サイト「商品概要」には、カードローンの申込条件が記載されています。いずれか一つでも満たせない条件があると、イオン銀行カードローンに申し込めません。

【イオン銀行カードローンの申込条件】

以下のすべての条件を満たす個人のお客さま
1.日本国内に居住している方、外国籍の方については永住許可を受けている方。
2.ご契約時の年齢が満20歳以上、満65歳未満の方。
3.ご本人に安定かつ継続した収入の見込める方。
※パート、アルバイト、自営業者、専業主婦(夫)の方もお申込みいただけます。学生の方はお申込みいただけません。
4.保証会社であるイオンクレジットサービス(株)、またはオリックス・クレジット(株)の保証を受けられる方。
引用元:イオン銀行公式サイト「商品概要」

ここからは、イオン銀行カードローンの申込条件として定められている「安定かつ継続した収入」や「保証会社」について解説していきます、

安定かつ継続した収入

編集部でイオン銀行カードローンへ安定かつ継続した収入について電話調査したところ、「働いており、毎月収入があること」との回答が得られました。

イオン銀行の公式サイトに書かれている情報と、編集部でイオン銀行に電話調査した結果をもとに、申し込むための条件を状況ごとにまとめましたので、イオン銀行カードローンの利用を検討している人は参考にしてみてください。

【状況ごとの申し込みの可否】
状況 申し込むための条件
正社員・公務員 満20歳~65歳未満であり毎月収入を得ていれば、申し込み可能。しかし、休職などにより、収入がない場合は申し込めない
派遣社員 満20歳~65歳未満であり毎月収入を得ていれば、申し込み可能。しかし、派遣会社に登録しているだけで、実際には勤務していない場合は申込不可
パート・アルバイト 満20歳~65歳未満であり毎月収入を得ていれば、申し込み可能。しかし、収入が途切れる月があると、申し込めない場合もある
専業主婦(夫) 満20歳~65歳未満であり、フリーランスやパートなどで毎月収入を得ていれば、申し込み可能。ただし、毎月収入がなければ申し込めない
個人事業主・自営業者 満20歳~65歳未満であり毎月収入を得ていれば、申し込み可能
学生 条件を満たしていても申込不可
無職 原則申込不可。しかし、毎月収入がある場合、申し込み可能な場合もある
年金受給者 原則申込不可。しかし、年金以外に毎月収入があれば、申し込み可能な場合もある

たとえば、パートやアルバイトの人も、満20歳~65歳未満であり毎月収入を得ていれば、イオン銀行カードローンに申し込めます。

ただし、イオン銀行カードローンは学生の申し込みを受け付けていません。また、収入のない無職の人や、年金以外に収入源がない人もイオン銀行カードローンに申し込めません。

イオン銀行カードローンの保証会社

イオン銀行カードローンの保証会社は、イオンクレジットサービス株式会社とオリックス・クレジット株式会社です。保証会社とは、融資を受けた人が万が一返済能力を失ったときに、本人に代わってその返済を行ってくれる会社のことです。

イオン銀行の公式サイト「保証委託約款」には、保証会社であるイオンクレジットサービス株式会社とオリックス・クレジット株式会社が保証をするための審査を行なっている旨が記載されています。

申込条件の一つとして、いずれかの保証会社から保証を受けられることが定められているため、どちらかの保証会社が行なう審査に通過できなければ、イオン銀行カードローンの審査にも通らないと考えられます。

保証会社で延滞などの経験があるとイオン銀行カードローンの審査に落ち得る

保証を受けられる明確な基準は公表されていませんが、イオン銀行の公式サイト「保証委託約款」には、保証会社は申込者の返済能力を調査して審査を行なっていると記載されています。

そのため、保証会社から返済能力を認められれば、イオン銀行カードローンの審査に通ると考えられます。しかし、過去に保証会社で延滞などの経験がある人は、返済能力を疑われて保証を受けられない危険性があります。

保証会社であるイオンクレジットサービス株式会社とオリックス・クレジット株式会社は、他行の保証業務も行なっています。下記のような経験がある場合、返済能力を疑われて保証を受けられない危険性があります。

【保証会社から保証を受けられない可能性がある場合の例】
  • イオンカードでの延滞や債務整理の経験がある
  • イオン銀行が提供する自動車ローンや住宅ローンでの延滞や債務整理の経験がある
  • イオン銀行が提供する自動車ローンや住宅ローンでの延滞や債務整理の経験がある
  • オリックスクレジットが提供する教育ローンやブライダルローンなどで延滞や債務整理の経験がある

イオン銀行カードローンを利用したい人は、過去に上記の経験がないかを確認しておきましょう。

イオン銀行カードローンの申し込みから審査通過までの流れ

イオン銀行カードローンの申し込みから審査通過までの流れは、下記のとおりです。

【イオン銀行カードローンの申し込みから審査通過までの流れ】
  1. インターネットで申し込み
  2. 必要書類の提出
  3. 審査結果がメールで通知される
  4. ローンカードを受け取る

参照元:イオン銀行公式サイト「お申込み方法」

イオン銀行カードローンに申し込んだ後は、必要書類の提出が求められます。必要書類を提出した後に審査が行なわれ、審査に通過すればイオン銀行カードローンと契約できる流れです。

申し込み

イオン銀行カードローンへの申込方法は、インターネットからとなります。イオン銀行カードローンでは、土日祝日にかかわらず、原則24時間365日申し込みが可能です。

また、来店の必要性もないため、外出せずに自分の好きなタイミングでイオン銀行カードローンに申し込みが可能です。

申込時には情報を正確に入力する

イオン銀行カードローンに申し込む際は、正確な情報を入力するようにしてください。申告した情報に誤りがあると、イオン銀行カードローンから情報の再申告を求められて、審査に時間がかかる可能性が考えられるからです。

また、申込内容の虚偽申告が発覚した場合、詐欺未遂として罪に問われる可能性があります。イオン銀行カードローンを利用する人は、正確な情報を申告するために、事前に情報を把握しておきましょう。

【イオン銀行カードローンに申告する情報の例】
  • 名前
  • 前年度の年収
  • 居住年数
  • 職種と業種
  • 勤務先の住所や電話番号
  • 入社年月
  • 他社からの借入状況

参照元:イオン銀行公式サイト カードローンの申込フォーム

イオン銀行カードローンの利用を検討している人は、申込前に前年度の年収や居住年数といった情報を調べておくと良いでしょう。

必要書類

イオン銀行カードローンに申し込んだ後は、必要書類の提出が求められます。

【イオン銀行カードローンに提出する必要書類】
具体例
本人確認書類 いずれか2点
・運転免許証
・健康保険証
・個人番号カード(通知カードは除く)
・パスポート
・在留カードまたは特別永住者証明書
年収を確認できる書類 いずれか1点
・前年度の源泉徴収票
・直近3か月以内に発行された給与証明書2か月分
・直近の住民税決定通知書

参照元:イオン銀行公式サイト「商品概要」

イオン銀行カードローンに申し込んだ後は、本人確認書類2点の提出が求められます。また、「50万円を超える借入を希望する場合」など、申込者の状況によっては年収を確認できる書類の提出が必要です。

審査担当者の判断次第で提出が必要な場合も考えられるため、イオン銀行カードローンに申し込む場合、収入証明書類も用意しておくと良いでしょう。

審査

イオン銀行カードローンに申し込んだ後は審査が実施されます。明確な審査内容は公表されていませんが、編集部で電話などを用いて調査した結果、イオン銀行カードローンの審査時には下記が行なわれていると考えられます。

【イオン銀行カードローンの審査時に行なわれうる作業】
  • 信用情報の調査
  • 在籍確認

審査に通過できなければ、イオン銀行カードローンを利用できません。イオン銀行カードローンを利用したい場合、審査で行なわれうる作業を確認してみてください。

信用情報の調査

イオン銀行の公式サイト「個人情報の取扱について」には、返済能力を判断するために信用情報を照会するという内容が記載されています。

信用情報とは、ローンやクレジットカードなどの信用取引における利用情報のことです。具体的には、本人識別情報、契約内容、返済、支払状況、利用残高などが該当します。

信用情報は個人信用情報機関という機関で保管されており、日本には株式会社シー・アイ・シー(CIC)、株式会社日本信用情報機構(JICC)、全国銀行個人信用情報センター(KSC)の3つの機関があります。

イオン銀行は、全国銀行個人信用情報センター(KSC)に加盟しているため、審査時にはKSCから申込者の信用情報を収集すると考えられます。

つまり、イオン銀行カードローンの審査に通過するには、KSCに保管されている信用情報から返済能力を認められる必要があると考えられるのです。信用情報として下記のような履歴がある場合、返済能力を疑われてイオン銀行カードローンの審査に落ちる可能性があります。

【返済能力を疑われうる行為の例】
  • クレジットカードの支払いの延滞
  • 奨学金の延滞
  • 携帯電話本体の分割払いの延滞
  • 個人再生や自己破産

イオン銀行カードローンの利用を検討している人は、過去に返済能力を疑われうる行為の経験がないかを確かめておくと良いでしょう。

在籍確認

イオン銀行の公式サイト「よくあるご質問」には、「ご勤務先へ在籍確認のお電話をさせていただいております」と記載されています。在籍確認とは、申込者が本当に働いているのかを審査担当者が電話などで確認する作業のことです。

在籍確認の電話内容は公式サイトで公表されていません。そこで、編集部でイオン銀行カードローンに電話調査をしたところ、明確な電話内容は公表されませんでしたが、下記のような内容で在籍確認が行なわれるとわかりました。

【申込者本人が対応した場合の電話内容】
審査担当者
○○(審査担当者の個人名または銀行名)と申しますが、△△(申込者名)さんはいらっしゃいますか?
申込者本人
私が△△です
審査担当者
イオン銀行カードローンの在籍確認でお電話を差し上げました。これにて在籍確認は完了です
【勤務先の人が対応した場合の電話内容】
審査担当者
○○(審査担当者の個人名または銀行名)と申しますが、△△(申込者名)さんはいらっしゃいますか?
勤務先の人
△△(申込者名)は席を外しております
審査担当者
それでは、△△(申込者名)さんの携帯電話に連絡してみます。失礼いたしました

在籍確認の目的は、申込者が働いているかを確認することです。申込者本人が電話に出るか、勤務先の人から在籍がわかる返答をしてもらえば、イオン銀行カードローンの在籍確認は完了すると考えられます。

なお、イオン銀行の公式サイト「よくあるご質問」には、在籍確認の電話時に担当者の個人名か銀行名を用いると記載されています。

カードローンの在籍確認であることを第三者に伝えないため、勤務先の人が在籍確認に対応しても、電話内容からイオン銀行カードローンの利用を疑われる危険性は低いと考えられます。

契約

イオン銀行カードローンの審査が完了した後は、結果がメールで通知されます。イオン銀行カードローンに電話調査したところ、「審査に通過していれば結果のメールが届いた時点で契約となるため、契約に関する手続きは原則ない」との回答が得られました。

なお、イオン銀行カードローンの審査に通過した後は、ATMの借入時に使用するローンカードが自宅に届きます。イオン銀行の公式サイト「お申込み方法」には、「審査完了後から最短5日程度でローンカードが届く」との旨が記載されています。

イオン銀行のローンカードを受け取るには、宅配業者の人に運転免許証などの本人確認書類を提示する必要があります。

ローンカードがなければATMで借入手続きを行なえないため、イオン銀行カードローンの審査に通った後は、ローンカードを受け取るように本人確認書類を用意しておくと良いでしょう。

借入

審査に通過した後は、イオン銀行カードローンから借入が可能です。イオン銀行カードローンから借入する場合、コンビニなどに設置されたATMで手続きを行なえます。

なお、ATMで借入をする場合、イオン銀行のローンカードが必要になります。イオン銀行カードローンから借入する際は、ローンカードを持って近くのコンビニなどに設置されたATMに出向きましょう。

イオン銀行の普通預金口座を持っていればローンカードがなくても借入できる

イオン銀行の普通預金口座を持っている場合、ローンカードが到着する前に振込融資という形で借入が可能です。

振込融資とは、持っている銀行口座へ借入額が振り込まれる借入方法のことです。イオン銀行カードローンでは、イオン銀行の普通預金口座を持っている人に限り、ローンカードが到着する前に新規申込時の1度だけ振込融資が可能です。

編集部でイオン銀行カードローンに電話調査したところ、「振込融資を希望する場合、審査結果のメールに記載された専用マイページのURLから手続きを行なえる」との回答が得られました。

振込融資を希望する人は、審査結果が通知された後、イオン銀行カードローンの専用マイページから手続きを行なうことを覚えておきましょう。

イオン銀行カードローンの返済方法

イオン銀行カードローンから借入した場合、毎月返済をしなければなりません。

返済に遅れると信用情報として履歴が残り、今後ローンやクレジットカードなどの審査に悪影響を及ぼす可能性があります。イオン銀行カードローンを利用する場合、事前に返済方法についても確認しておきましょう。

【イオン銀行カードローンの返済方法】
返済方法 内容
ATM コンビニなどに設置された提携ATMでお金を返済する方法。提携ATMの例には、イオン銀行やローソン銀行、イーネット、ゆうちょ銀行などのATMが挙げられる
口座振替 返済日になると銀行口座から自動的に返済額が引き落とされる方法。銀行口座に返済額以上の残高がなければ、返済が行なわれない

参照元:イオン銀行公式サイト「ご返済方法」

イオン銀行カードローンへの返済方法は、「ATM」「口座振替」の2種類があります。イオン銀行カードローンの契約時に自分でいずれかを選択できるため、自分の希望や状況にあった方法を選択すると良いでしょう。

なお、契約後であれば、イオン銀行の公式サイトからマイページにログインして、カードローンの返済方法の変更手続きができます。契約後に返済方法を変更したい場合、イオン銀行の公式サイトのマイページから手続きすることを覚えておきましょう。

イオン銀行カードローンの返済額

カードローンへの返済額は、会社が採用している返済方式によって決定されます。イオン銀行カードローンでは、「残高スライド方式」という返済方式が採用されています。

残高スライド方式とは、前月末日の借入残高に応じて毎月の返済額が決定される返済方式のことです。たとえば、前月末日の借入残高が100万円までの場合、イオン銀行カードローンでは返済額が下記のように定められています。

【借入残高に応じたイオン銀行カードローンへの返済額】
借入残高 返済額
30,000円以下 1,000円
30,000円超~50,000円以下 2,000円
50,000円超~100,000円以下 3,000円
100,000円超~200,000円以下 5,000円
200,000円超~500,000円以下 10,000円
500,000円超~1,000,000円以下 15,000円

参照元:イオン銀行公式サイト「ご返済方法 」

前月末日の借入残高が20万円の場合、イオン銀行カードローンへの返済額は、5,000円です。しかし、イオン銀行カードローンの利用残高が10万円の場合、返済額が3,000円と設定されています。

つまり、イオン銀行カードローンでは、借りている金額が増えれば返済額も増えて、借りている金額が減れば返済額も減る仕組みが採用されているのです。

借入残高が減ればイオン銀行カードローンへの返済額も減る

イオン銀行カードローンが採用している「残高スライド方式」は、前月末日の借入残高によって返済額が決定される方式です。そのため、返済を続けて借入残高が減ると、イオン銀行カードローンへの返済額も減っていきます。

たとえば、前月末日の借入残高が20万円の場合は返済額が5,000円ですが、イオン銀行カードローンに返済を続けて借入残高が10万円になった際、返済額は3,000円に減る仕組みです。

返済額が減るとお金を完済するまでの期間が長期化して、イオン銀行カードローンに支払う利息が増えます。イオン銀行カードローンを利用する場合、お金を借りる前に「いつまでに完済できるのか」「利息がどれほどかかるのか」を明確にしておきましょう。

イオン銀行カードローンの返済日

イオン銀行カードローンでは、毎月の返済日が20日と定められています。20日が土日祝日、祝日、年末年始(12/31~1/3)の場合には、イオン銀行カードローンの返済日は翌営業日に変更されます。

なお、任意返済という形であれば、毎月20日以外の日にもイオン銀行カードローンへ借入の返済が可能です。任意返済とは、好きな金額を任意のタイミングで返済する方法のことです。

イオン銀行カードローンでは、ATMと口座振替のどちらの方法でも任意返済を行なえます。返済した金額が多ければ多いほど早期の完済を目指せるため、イオン銀行カードローンを利用する場合、お金に余裕のある時だけでも任意返済することを検討してください。

イオン銀行カードローンは「かんたん!お借入れ診断」を用意している

イオン銀行カードローンは、公式サイトに「かんたん!お借入れ診断」を用意しています。

かんたん!お借入れ診断とは、年齢と年収、他社からの借入状況を入力することで、イオン銀行カードローンへの借入の可否を簡易的に診断できるサービスのことです。

実際に、編集部で「年齢20代」「年収240万円」「他社借入なし」の条件で、かんたん!お借入れ診断を試したところ、「お借り入れ可能と判定します」と表示されました。

【かんたん!お借入れ診断の結果】

かんたん!お借入れ診断の結果
引用元:イオン銀行公式サイト「かんたん!お借入れ診断」

なお、診断結果はあくまで簡易的なものであるため、必ず審査結果と診断結果が同じになるとは限りません。そのため、診断結果は借入可能であっても、実際の審査には通らない場合も考えられます。

イオン銀行カードローンのかんたん!お借入れ診断を利用する場合、あくまで目安であることを覚えておきましょう。