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在籍確認の電話なしのクレジットカード審査はあるのか

クレジットカードの申し込みをするとカード会社から勤務先の会社に在籍確認の電話をかけてくることがあります。

なぜ在籍確認の電話をかけてくるのかと言うと、クレジットカード審査通過の条件に「職種」や「勤続年数」、「収入(年収)」などが関係しているためです。自分の職種や年収に自信がなく嘘の情報を書いて申告する人は少なからずいるので、クレジットカード会社は本当に申込者が申告した勤務先で働いているのか確認作業が必要になるのです。

結論を言うと、「在籍確認が絶対にないカード会社」はありませんが、デビットカードであれば在籍確認なしで作れます。

このページではどのような場合に在籍確認の電話がかかってくるものなのか、どのような内容で電話がかかってくるのか、在籍確認なしで発行できるデビットカードについて説明します。

会社への在籍確認電話は基本的にかかってこない

まずご説明したいのが、「在籍確認」と「本人確認」の違いです。

在籍確認(在確)とは会社に在籍しているかの確認で、会社へ電話がかかってくることです。本人への取り次ぎが必要な場合もありますが、在籍の事実が確認できればOKなので申込者本人が対応しないケースもあります。

本人確認(本確)とは、申込み内容について間違いがないかといった確認の電話で、登録した固定電話や本人の携帯番号へ連絡があることもあります。
会社への在籍確認はなくても、本人確認の電話が必要な場合は多く、申し込みからしばらくして携帯電話などに知らない番号から電話がかかってきても、本人確認の連絡であれば必ず対応してください。本人確認が行われないと、カードの発行は難しくなります。

クレジットカードの審査で、100%在籍確認の電話なしというカードはありませんが、最近では在籍確認をされることが減っているようで、クレジットカードの入会審査に関する調査を300人に行ったところ、243人が「在籍確認の電話がなかった」と答えており、57人が「電話があった」と回答しました。場合によっては、自分が知らないところで社内の人が電話に出て在籍確認が取れている可能性もありますが、それでも過半数以上の方が電話連絡なしです。

また、カード発行会社によって在籍確認がある割合が異なります。在籍確認の電話が多いと噂があるセゾンカードは「電話があった」と答えている人は半数以上と割合が多く、審査難易度の高いと呼ばれる三井住友VISAカードやJCBカードといった銀行系カードも約2割~3割の方が「電話があった」と答えていました。審査難易度が低いと言われているイオンカードを発行した会社員の方は「在籍確認の電話があった」と回答していることから、イオンカードは在籍確認の電話がかかってくる確率が高いと言えます。

クレジットカード名 在籍確認の電話がかかってくる割合
セゾンカード 5割
三井住友VISAカード 3割
JCBカード 3割
イオンカード 3割
アメリカンエキスプレス(アメックスカード) 3割
楽天カード 2割
オリコカード 2割
ビューカード 2割
Yahoo! Japanカード(ヤフーカード) 2割
三菱東京UFJ-VISAデビット 在籍確認なし・審査なし

会社に在籍確認の電話がかかってくる理由

それでは、在籍確認の電話がかかってくる理由はカード会社によってバラバラですが、電話をかけてくる基準として考えられるのは以下です。

この中で、自力で対策できるのは「記載内容に疑わしい内容があった」場合です。審査からカード発行までをスピーディに行いたい方はカード申込書に記入漏れがないよう、しっかり確認して提出するようにしましょう。

他社クレジットカードで登録している勤務先情報は個人信用情報機関を照会することでカード会社は確認を取ることができます。他社のクレジットカードで登録されている勤務先と申込書に記載されている勤務先が異なった場合、申込書に記載された情報で間違いがないか確認をするために在籍確認を行います。

また、携帯電話本体の分割払いが支払い遅れとなっている場合に信用情報が傷ついてしまうので、在籍確認をされる可能性が高まります。「過去に支払いの遅延があるが大丈夫だろうか」という不安で在籍確認を行っているからです。

在籍確認の電話があるということは、既にカード会社内のコンピューターによるスコアリングと信用情報の調査をした上でカード発行可能という結果が出ている可能性が高いです。つまり既に審査基準を満たしているので、在籍確認さえ取れれば審査通過の可能性は非常に高いと言って良いでしょう。

在籍確認が不要な場合の特徴

100%ではありませんが、在籍確認が不要なケースには以下の特徴があります。これらのケースに当てはまれば、在籍確認の連絡を回避できる可能性があります。

スピード審査を売りにしているクレジットカードへの申込み

楽天カードなどは、個人信用情報に問題がなければ在籍確認がなされない場合も多いようです。
機械的に審査を行っている会社は在籍確認も少ないようです。

他社のクレジットカードで、いい利用履歴(クレヒス)が残っている

やはりこれまでのクレヒスは重要です。良いクレヒスの方であれば、カード会社としても積極的に利用して欲しいですよね。

勤務先情報が変更されていない

勤務先の情報が同じままで、現在も一定の収入があると想定される場合は、在籍確認が省略されることもあるようです。

他の関連サービスで確認がとれている

例えば、楽天銀行の口座を持っている場合など、グループが行っているサービスですでに本人の確認ができている場合は、在籍確認の電話を省略することがあるようです。

電話での在籍確認をされるケースの特徴

以下のケースだと、在籍確認が行われることもあります。

3年以内に転職などで勤務先が変わっている

勤務先が変更されれば、カード会社は真偽を確認したいと考えます。そのため、最近転職をした場合は在籍確認の可能性が高くなります。また、勤続年数は短い場合も確認の率が高くなります。

登録情報に嘘がある場合

勤務先や収入などに明らかな嘘がある場合、在籍確認の必要性があがります。

貸し倒れの可能性がある場合

カードローンなどの残高ある場合、十分な収入があるか確認のため在籍確認を行う傾向があります。

新規申込みが少ない時期

春先には入学や入社などで、カードの申し込みが一気に増えます。しかし、それ以外の時期は人手に余裕があるため在籍確認は増えると考えられています。

在籍確認なし・審査なしのカード

クレジットカードと違ってデビットカードであれば審査なしのため、自宅や会社にかかってくる在籍確認の電話なしでカード発行可能です。

デビットカード審査なし

クレジットカードは利用料金を翌月返済するため、信用力を調査するカード発行審査がありますが、デビットカードは口座とカードを紐付けることで即時決済に対応しているため審査なしで発行可能です。

クレジットカードを作れなくてお困りの方は、デビットカードの作り方のページを参考にしてみてください。

在籍確認がほぼ無しの楽天カード

在籍確認がほとんど行われない
申込から1週間程度でカード発行可能
年会費無料でポイント高還元率

高校生を除く18歳以上なら主婦・パート・アルバイトでも申込可能な楽天カードがおすすめです。申込者の現在借入状況や返済能力を総合的に判断して、カード発行可能審査が行われますが、携帯電話のみしか持っていない場合でも申し込み可能なので、固定電話を持っていない人にも人気のクレジットカードです。

2015年末に楽天カード会員数1,200万人を突破してますので、日本の人口約12.7億人から計算すると、日本人10~11人に1人持っている計算ですので、たくさんの方が楽天カードを発行出来ていることがわかります。

派遣社員は在籍確認がない

派遣会社に勤めている方は派遣先会社名ではなく、派遣社員として登録してある派遣元会社名を記入しましょう。派遣社員の方の申し込みの場合、ほとんどのクレジットカード会社では在籍確認を行いません。

なぜ派遣会社員には在籍確認を行わないかと言うと、派遣会社が在籍確認を断ってしまうからです。派遣会社には多くの人が登録されていて同姓同名の方が存在しますし、派遣会社の規定で個人情報として教えることができないということがあります。在籍確認の電話をしても断られることがわかっているので、カード会社も派遣社員の方には在籍確認を行わないようにしているということです。

在籍確認で聞かれる内容

在籍確認で聞かれる内容はカード会社によって異なります。電話を取った方が「外出中です。」や「本日は休みを頂いております。」と伝えた場合でも、カード会社からすればその会社で働いていることが分かったのでOKとなる場合もあれば、審査難易度の高いカードだと本人が電話に出ないとダメだったり、住所や生年月日を尋ねられたりすることもあります。

実際、リクルートカードを発行した方にJCBから在籍確認の電話があり、生年月日などを確認されたそうです。 ただし、所要時間は1、2分程度で簡単な受け答えのみの電話だったようです。

自分(申し込み者本人)が電話に出られる状況であれば極力電話を繋いでもらった方が良いです。

本人に電話を繋いだ場合、電話口で聞かれるのは「氏名」「住所」「電話番号」を確認されることがほとんどで、収入(年収)や借入額(借金)などについて聞かれることはありません。これは申込書に記入された内容の確認と、本当に本人が電話に出ているのかどうか確認するためです。

消費者金融系カードの場合は個人名で名乗ってくれる

中には、自分がクレジットカードを発行していると勤め先の人に知られたくない人もいるはずです。例えば、消費者金融会社が発行しているカードを作ろうとして、「もしもし、『消費者金融会社名』です。山田様いらっしゃいますか?」なんて会社名を名乗って在籍確認をされてしまったら「消費者金融」のイメージから、「借金」というイメージに繋がり、「山田さんはお金に困っている」と社内で噂されてしまうかも知れませんよね。

カードローンなどで名前が知られている消費者金融系カードの場合はカード会社がカード申込者に配慮して在籍確認を行っている審査担当者が名前(本名)を名乗り「私、鈴木と申します。山田様はいらっしゃいますか?」といった感じで会社名を出さずに呼び出してくれます。

異性が個人名で電話をかけてくると「不倫をしているのではないかと疑われる」と心配な方は申込時に「在籍確認は男性の方でお願いします。」と備考欄に記載して申告しましょう。できる限りの配慮はしてくれます。

消費者金融以外は銀行名やカード会社名を名乗る

消費者金融系カード以外のクレジットカードを申し込んだ場合は、「もしもし、『株式会社カード会社名』の鈴木と申します。山田様いらっしゃいますか?」といった感じに、銀行名やカード会社名を名乗って在籍確認をされます。

消費者金融系カードと比べて審査難易度は高いものが多いので、本人が出るまで何度か掛け直してくる可能性もあります。カード発行を急ぎたい方は電話に出る方に社内にいる時間を共有しておくと良いでしょう。どうしても都合により電話に出られない場合は在籍証明書を提出するよう求めてくる場合もありますので、その場合は在籍証明書を用意するようにしましょう。

在籍証明書は「総務部」など、庶務を担当している部署に依頼すると作成してもらえます。使用用途を伝える義務はありませんが、転職のとき使用することが多いので、もし誤解されたくないようでしたら、「クレジットカードを作るため」と伝えてもいいでしょう。

なかなか電話に出られない場合は電話受付へ相談しておく

営業職の方などで、普段会社にいない場合は、電話担当者に「クレジットカードを作ったので、確認の電話があるかも」と伝えて置くといいでしょう。また、会社にいる時間帯がわかる場合はその時間帯を伝えるのがベストです。

ただし在籍確認の場合、「外出中です」と答えただけでも、「不在=在籍していると」判断される場合もあり、それ以上は確認の電話なしというケースもあります。

在籍確認審査に通るためには

在籍確認審査に通るためのポイントを解説します。

会社が在籍確認に応じない場合

在籍確認の電話があったとき勤務先によっては「個人情報保護のため社員の情報は教えられない」と事務所の方が答えるかもしれません。在籍確認が取れないと入会審査に通過できないので、クレジットカード会社から自宅の固定電話や携帯電話に「勤め先に在籍の確認が取れませんでした」と連絡があります。

その場合は事務所の方に「個人情報を伝えて良いです」と伝えておくか、クレジットカード会社の担当者に「勤務先の証明のため、会社名の入った保険証や給与明細書を提出します」と伝えたり、「どのように対応すれば良いですか?」と尋ねてみたりすると良いでしょう。

嘘の電話番号で申請すると虚偽申告で審査落ちする

在籍確認の電話がかかってくるのが嫌だからと言って、嘘の電話番号で申請すると虚偽申告と見なされ審査落ちします。クレジットカード会社は個人信用情報機関に登録されている情報や住民票などの情報を元に申し込み情報が正しいか確認を行うため、嘘の申請はすぐにバレてしまいます。

クレジットカードの申し込み、カードローンの申し込みでも在籍確認では詳しい話を伝えることはないので、申込書には正しい電話番号・申し込み情報を記入しましょう。

在籍確認の電話は会社での印象が悪い?

最近はクレジットカードを持っている方が非常に増えました。そのため、会社の電話担当者なども対応に慣れています。どうしても広く知られたくない場合は、勤務先の番号を自分の部署の電話番号で登録するといいでしょう。

また、消費者金融系のカード会社の場合、会社名は伝えず個人名で電話をかけてくるので、変に勘ぐられるといリスクはあまりありません。
どうしても、社内で変な噂(うわさ)をたてられたくない場合は、正直に担当者へクレジットカードを作ったといえば、誤解を招くことはないでしょう。

自宅にかかってくる本人確認の電話

職場への在籍確認だけではなく、自宅の固定電話番号や携帯電話番号に本人確認の電話がかかってくることもあります。もし知らない番号だからと言って無視すると本人確認が取れず審査通過できません。

本人確認の電話について解説していきます。

本人確認電話は固定電話と携帯電話どちらにかかってくるか?

携帯電話番号は電話番号を変えられて行方がわからなくなるということがあるため、本人確認の電話は固定電話番号にかかってくることが多いです。最近では携帯電話しか持っていないという人も多いので、その場合は携帯電話番号に電話があります。

本人確認審査に通るには電話に出ることが重要

携帯電話番号だと審査に不利になるのでは?と考える人も多いですが、固定電話があるからと言って審査に極端に有利にはなりません。知らない電話番号でも電話に出るように注意して、本人確認があったときに電話に出ることが重要です。

在籍確認の電話はいつごろかかってくるか決まっていません。申込日の当日にかかってくることもあれば、申し込みから1週間後にかかってくることもあります。クレジットカード会社から審査通過の連絡がくるまでは電話がかかってくる可能性があります。

もしも電話に出られなかったときはかかってきた電話番号に折り返し電話をかけてみましょう。ちゃんと連絡が取れる人と認識され、信用できる人という評価になります。仮に本人確認の電話に気付かなかったとしても、日にちをずらして2回~3回電話があります。

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