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クレジットカード審査に影響を与える夫婦の個人信用情報について

クレジットカードを作成するためには申込時に行われる審査を通過しなくてはいけません。審査基準に関しては、個人信用情報機関に登録されたカードの利用情報を元にカード会社が独自に設定しているため、あるカードは審査落ちしても、別のカードでは審査に通る可能性もあります。

とはいえ、専業主婦(主夫)や学生といった本人収入がない方は、「配偶者や家族の“支払いの延滞や破産情報”(=金融事故情報や金融ブラック情報)がカード審査に影響するのか?」といった疑問もありますよね。

そこで、クレジットカードの作成に、夫婦や家族の金融事故情報が審査に影響するのかご説明します。

配偶者や両親に金融事故情報があるとカード審査に通らない可能性がある

クレジットカードの審査では、申込者本人の属性などから返済能力を見て判断します。属性とは、職業や年齢、年収といった個人のデータの特徴でこれらを元に返済能力を考え、審査の合否を判断します。

では、どういった個人データがカードの審査に影響を与えているのでしょうか?

クレジットカードの審査で重要なのは「申込者本人」の返済能力

クレジットカードの審査では契約者本人以外の属性や個人信用情報は審査に影響ありません。つまり、夫(旦那)・妻といった配偶者や親戚などが、「債務整理(破産など)」「長期の支払い延滞」をした場合でも、基本的にはカード申込者本人の審査へ影響ありません(=審査通過の可能性は十分あります)。また、離婚をした場合でも、前夫・前妻の金融事故情報が自分のカード審査に影響することはありません。

クレジットカードは信販サービス(=企業が費用を立替えるサービス)」ですが、“借金”なので本人に返済能力があると判断されれば審査通過できます。
借金をするときに「連帯保証人」が不要である点は、クレジットカードのメリットですが、保証人をつけて作成できるクレジットカードは無いともいえます。

また、返済能力などの判断基準は、申込者の職業や年収、年齢といった属性に加え、「個人信用情報(金融機関の利用情報)」も重要な審査基準です。個人信用情報とは、「株式会社シー・アイ・シー(CIC)」、「株式会社日本信用情報機構(JICC)」、「全国銀行個人信用情報センター(KSC)」という3つの個人信用情報機関に登録された、申込者本人の金融機関の利用状況です。

万一、クレジットカードの審査に落ちたときは、カード会社から返済能力に問題があるとみなされている可能性があります。十分な年収や資産があっても家族構成や職歴といった属性のほか、個人信用情報に問題があると、審査に落ちてしまいます。
カード会社は、申込者本人の金融機関利用状況について、この3社のいずれかから情報提供を受け返済能力の有無を確認します。なお、審査についての詳細は「クレジットカードの審査基準と審査に通るコツ」を参照してください。

なお、審査基準はカード会社ごとでことなるうえ非公開ですが、個人信用情報(金融機関の利用情報)は個人信用情報機関にといわ合わせて開示することが可能です。

専業主婦は配偶者に金融事故歴があるとクレジットカード審査を通過できない

本人収入のない専業主婦(主夫)がクレジットカードに申し込む場合も審査があります。ここで注意したいのが、カード申込者本人に収入が無い場合は「配偶者(夫・妻)」の年収や勤務先が審査の対象となるため、カード申込者本人の個人信用情報に問題が無くても配偶者(夫・妻)の個人信用情報に問題がある(=金融ブラックの状況)と審査通過できません。

これは、専業主婦(主夫)の返済能力は配偶者に依存しているとみなされているためで、「夫に返済能力がない」=「妻にも返済能力がない(または名義貸しの可能性がある)」と言った判断により、新規クレジットカードや住宅ローンなどの審査に落ちてしまうのです。

ただし、配偶者の金融事故による審査不通過を回避するには以下2つの方法があります。

という二択です。

パートやアルバイトでも定期収入があれば配偶者ではなく本人の収入を基準に審査が行われるため、クレジットカードを作成することが可能です。また、金融事故歴が信用情報に記載されるのは事故を起こした日から5~10年間なので、これを過ぎて金融ブラック状態が解消されれば、配偶者の金融事故を理由に審査落ちすることはなくなります。ただし、審査は通常通りの基準で行われるので基準を満たしていなければ当然クレジットカードの発行は認められません。

なお、専業主婦と同じく、学生で本人収入がない場合は、申込時に申請した両親どちらかの収入などが審査の対象になるので注意しましょう

ブラックリスト入りする条件

クレジットカードの利用で61日(約2か月)以上の長期間延滞や債務整理手続き(破産)と言ったトラブルを起こすと「金融事故」として扱われ、金融機関が共有する信用情報に金融事故の事実が記載されます。この状態は「ブラックリスト入り」や「金融ブラック状態」といわれ、クレジットカードの作成やローンを組む際の審査に通りにくくなります。

クレジットカードでブラックリスト入りする条件を一言で説明すると「未払い」です。クレジットカードの利用金額は決められた期日までに決められた金額を返済しなければいけません。毎月きちんと返済していればなんの問題もありませんが、期日までに返済金を納めないと「未払い」として扱われてしまいます。

なお、カード利用以外の借金を減らす目的で自己破産や任意整理などの「債務整理手続き」を行った場合でも、クレジットカードの利用状況に関係無くカード会社が独自で集める企業内でのブラック情報では、ブラック扱いとなり、クレジットカードは使用不可能・強制解約になる可能性が高いです。

連帯保証人のブラック入りについて

配偶者や家族・親類の、住宅や車のローン、カードローンで連帯保証人となった場合、クレジットカード契約者本人が支払いを行わないと連帯保証人へ督促が行われます。この時点で、連帯保証人が返済すれば、連帯保証人側の金融事故情報は残りません。しかし、督促がきても連帯保証人が長期間延滞した場合などは、連帯保証人の個人信用応報にも金事故情報が残り「金融ブラック」の状態になります。

そうなると、自分が作った借金でないのに、「妻(専業主婦)のクレジットカードが作れない」、子どもの教育ローンなど「新たなローンが組めない」、というトラブルにつながります。
連帯保証人になる際は、こういったデメリットがあることを理解しておきましょう。

配偶者の破産や延滞は途上与信で要注意

途上与信とはクレジットカード発行後にある審査のことで、入会後のカード利用者の状況確認といった意味合いがあります。途上与信の方法は、個人信用情報を使ったスコアリングシステムにより自動審査され、基本的にはクレジットカード更新のタイミングで行われますが、中には3か月に1度行うカード会社もあります。

途上与信が行われると、個人信用情報に「途上与信」と記録がのこり、利用時状況がよければ利用限度額が増額されることもあります。
しかし、専業主婦が夫の与信により本人カードを発行し、その入会後に夫が自己破産者(金融ブラック)となったときは、利用限度額の減額・利用停止といった対応もあるので注意してください。

なお、独身時代に本人収入がある状態で作ったカードを、専業主婦になったあとも使っている場合は、個人情報の変更届が必要になります。ただし、途上与信の際には、配偶者の金融事故情報などで利用限度額の引き下げといった可能性は考えられます。※カード更新で氏名が変わらないことや、新住所に更新後のカードが届かなくなるので、結婚後の個人情報の変更は必ず行いましょう。

配偶者や家族がブラック入りしているときにおすすめのカード

配偶者や家族がブラックリスト入りしていて審査が不安な方におすすめのカードをご紹介します。

家族カード発行がおすすめ

家族会員カード、ファミリーカードとも呼ばれ、クレジットカード契約者である本人会員の家族に対して発行できるカードです。
例えば、収入のない専業主婦や学生では発行が難しい場合でも、契約者の信用によって追加カードとして発行できます。

年会費も格安・無料なことが多く、審査難易度も厳しくないため、配偶者がブラック入りしているが生活のためにクレジットカードは必要だと言う場合におすすめです。

引き落としはカード契約者の口座のみで限度額を共有できるため利用状況を把握しやすい点や、付帯保険やポイント優遇サービスなども同等につくことが多いため、効果的に使えばとても利用メリットの多いカードです。

ただし、家族カード利用分の利用明細書がまとめて見られるので、何をいくらで購入したかが家族に知られる点はデメリットです。
また、本会員以外のクレジットカードヒストリー(クレヒス)は育たない点も注意が必要です。

楽天カード

キャンペーンでもらえるポイントが高い
年会費永年無料
楽天市場利用でポイント還元4%以上

楽天カードは、楽天市場でのポイント還元率が高く、カード本会員も家族カードも年会費無料のクレジットカードです。
家族カードの利用でもポイントが貯まるので、毎月の利用額が多い方におすすめです。

ライフカード

年会費永年無料
誕生月はポイント5倍で還元率2.5%
L-Mallの活用で最大25倍のボーナスポイント

ライフカードは消費者金融のライフが発行しているクレジットカードです。家族カードも含め永年年会費無料。カード本会員は誕生月のポイント5倍。ポイントの還元先として移行先がたくさんあるため、使いやすい1枚。

三井住友VISAカード

銀行発行カードで安心のセキュリティ。
初年度年会費無料、2年目以降年会費1,250円。海外旅行傷害保険が最高2,000万円と高額賠償額の保険が適用。
学生から社会人、主婦まで、5人に1人が持っているお勧めのカード。

三井住友VISAカードは、大手銀行が発行するセキュリティー面で安心できるクレジットカードです。家族カードは1人目の年会費が無料となりお得で信頼感のある一枚です。

ゴールドカード以上なら家族カードを作るメリットも大きい

ゴールドカード以上のステータスカードは、ある程度の信用がないと発行ができません。

しかし、高額の海外旅行付帯保険であったりポイントプログラムの優待であったりと、ゴールドカードがあったらいいなという場面は多いはずです。そのような、ゴールドカードの好特典を受けたい時に便利なのが「家族カード」です。

これは、例えば世帯主がゴールドカードを持っていた場合、同一生計である配偶者と満18歳以上の高校生を除く子供に関して、同じかほぼ同等のポイントサービスや、保険やその他特典がついたカードを発行できるというものです。

ゴールドカードは、付帯保険額が多いですし、ポイントの優遇も有ります。
既に家族にゴールドカードを持っている人ならば、「自分自身のクレジットカードをもちたいというニーズがない限りは、家族カードを活用することをお勧めします。
また、「アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード」に代表される、クレジットカードの中でも上位クラスの「ブラックカード」であれば、家族カードにもさらに充実した補償が用意されています。

なお、初めてゴールドカード以上を持ちたい方におすすなのが、会費1,905円(税抜)で利用できる「MUFGカード ゴールド」です。

家族カードの年会費は1名まで無料
国内・海外旅行傷害保険 最高2,000万円
空港ラウンジも無料で利用可能

10,000円以上する年会費が多い中、初年度無料、2年目以後1,905円(税抜)で利用できるゴールドカード。
年会費が安くても遜色ない補償内容で、空港ラウンジも無料で利用可能。
家族カードの年会費は1名無料、2人目以降は1名につき400円(税抜)。

審査が不安でも本人カードを作りたい時の対処法

配偶者がブラック状態といった理由で、クレジットカード審査に不安な場合は、申込時に以下の対処法を試してみてください。

キャッシング枠は0円にする

クレジットカードには、ショッピング枠とキャッシング枠という2種類の利用上限限度額が設定されています。特に、キャッシング枠は現金の貸付のことで、総量規制(年収の3分の1以上は貸し付けができない)という法律の対象となっていて審査の難易度が高くなります。審査に不安な場合は、申込時のキャッシング枠はなるべく「0円」に近い額で申請してください。

同じ会社は避ける

カード発行会社や銀行では、個人信用情報の他に独自に金融事故の情報を収集しています。そのため、夫婦で同じ銀行の口座を作っていた場合や、同じカード会社でクレジットカードを作っていた場合は、配偶者の金融事故情報が共有されている可能性が高くなり、審査が通りにくくなることも考えられます。

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