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クレジットカード申し込みをキャンセルした場合の審査への影響

クレジットカードを申し込んだけれども、やっぱり申し込みをキャンセルしたい、という経験がある方は多いのではないでしょうか。
しかし、申し込みをキャンセルすると、キャンセルした記録が個人個人信用情報機関に残ってしまい、その後のクレジットカードの審査に不利になるのではないかと不安に思っている方もいると思います。

ここでは、クレジットカードの申し込みをキャンセルした場合に、その後のクレジットカード審査にどのように影響するのかについて解説していきます。

クレジットカードの申し込みはキャンセルできるのか

クレジットカードの申し込みをキャンセルすることはできるのでしょうか。これは、キャンセルを申し出るタイミングによります。

キャンセルを申し出るのが、カードが発行される前の場合はキャンセルすることができますが、すでにカードが発行されている場合はキャンセルすることはできません。申し込みをキャンセルしたい場合は、カードが発行される前であれば、カード会社に電話で連絡をすることで簡単にキャンセルすることができるため、キャンセルすることを決めたらできるだけ早くカード会社に連絡しましょう。

クレジットカードをキャンセルしたら信用情報はどうなるのか

クレジットカードの申し込みをキャンセルした場合、個人信用情報機関に事故情報などが載らないかどうか心配な方も多いと思います。

ここからは、申し込みをキャンセルした場合に個人信用情報機関にどのような情報が残るのかについて説明していきます。

個人信用情報機関とは

個人信用情報機関とは、クレジットカード契約やローン契約など、個人の信用情報を様々な金融機関から集めて登録し、登録した情報を金融機関に提供している機関です。カード会社は全ての審査の過程で、この個人信用情報機関に登録されている申込者の情報を確認し、カードを発行してもいいかどうかを調べます。

例えば、過去にA社のカードを持っていて延滞したという記録が登録されていれば、新たにB社のカードを申し込む際に、審査の過程で過去にA社が登録した記録が確認され、この申込者は過去にカードの延滞があるという理由でカード発行が見送られてしまう可能性が高くなります。個人信用情報機関には、消費者がクレジットカードの申し込みをした場合に、申込情報(※1)や成約情報(※2)が記録されています。

※1 クレジットカード会社が消費者から申し込みを受けると、申込者の支払能力を調べるために、個人信用情報機関に登録されている申込者の情報を参照し、参照した履歴が個人信用情報機関に残ります。その照会の記録が申込情報と呼ばれるものです。申込情報は、カード会社が情報を参照してから6カ月間保存されます。

※2 クレジットカードの審査に通過した場合に新たに登録される情報が、成約情報です。成約情報とは、クレジットカードが発行される際に、カード会社と消費者との間でどのようなクレジット契約が結ばれたのかを表す情報です。

カード会社が審査を始める前にキャンセルした場合

個人信用情報機関にクレジットカードの申込情報が登録されるのは、カード会社が審査の際に個人信用情報機関に登録されている申込者の情報を参照するタイミングです。

そのため、申込書を送ってすぐ、カード会社が審査を始める前にキャンセルをした場合は、個人信用情報機関にはクレジットカードの申し込みをした事実など、一切の情報は登録されません。

ただし、インターネットによる申し込みをした場合は、すぐに自動審査が始まる可能性が高いため、審査前にキャンセルすることが難しくなります。

カード会社が審査を始めた後にキャンセルした場合

一方カード会社が審査を始めた後にキャンセルする場合、カード会社ではすでに申込者の信用情報を参照しています。そのため、個人信用情報機関には申込情報が登録されますが、カードが発行される前であれば成約情報は登録されません。

申込情報が残るとどうなるのか

クレジットカードの申し込みをキャンセルすることによって個人信用情報機関に申込情報が残った場合、新たに申し込むクレジットカードの審査に影響はあるのでしょうか。カード会社が審査を始めた後にキャンセルした場合、個人信用情報機関には申込情報だけが登録され、成約情報は登録されていない状態になります。この状態は、クレジットカードの審査に落ちた場合と同じ状態です。

そのため、新たに申し込んだカード会社の審査担当者がこの状態を見た際に、申込者が他のカード会社の審査に落ちた人なのか、キャンセルした人なのかがわからないことになりますが、もしも他のカード会社の審査に落ちた人だと思われてしまっても、1件の審査落ち情報が個人信用情報機関に登録されているからといって、カードの審査に落ちることはないため心配する必要はありません。

ただし、何度も申し込みキャンセルを繰り返した場合、個人信用情報機関に申込情報だけが何件も残り、成約情報がない状態になり、これらの情報を参照したカード会社の審査担当者は、この申込者はお金に困っている人だと判断してしまう可能性が高くなってしまいます。

こうなると、「申し込みブラック」という状態になってしまい、個人信用情報機関に申込情報が残っている6カ月間はクレジットカードの審査に通りにくくなるため、注意が必要です。

クレジットカードをキャンセルしても事故情報が残ることはない

クレジットカードの申し込みをキャンセルしても、「キャンセルをした」という事実が直接個人信用情報機関に登録されたり、金融事故情報が登録されることはありません。

そのため、キャンセルしたからといってその後クレジットカードの審査に一切通らなくなるということはないためご安心ください。

クレジットカードをキャンセルしたらカード会社の記録に残るのか

上記のとおり、クレジットカードの申し込みをキャンセルした場合、タイミングによっては個人信用情報機関に申込情報が6カ月間残りますが、「キャンセルをした」という事実が直接記録されるわけではありません。

一方、申し込んだカード会社が持っている独自のデータベースには、「キャンセルをした」という事実が直接、半永久的に残ることになります。
そのため、同じカード会社で何度も申し込みキャンセルを繰り返すと、その後そのカード会社の審査が厳しくなることがあるため、注意が必要です。

すでにカードが発行されてしまっていた場合

では、すでにカードが発行されてしまっているけれども、申し込みをキャンセルしたい場合はどうすればいいのでしょうか。すでにカードが発行されてしまっている場合、キャンセルはできないため、カードの解約をするしかありません。

この場合、個人信用情報機関には、カードを作ってすぐに解約したという情報が最大5年間個人信用情報機関に残り、全てのカード会社がその情報を参照することになります。何度も申し込みと短期解約を繰り返した場合、その後のクレジットカード審査で、何度も不審な短期解約を繰り返す申込者として見られてしまい、審査に通りにくくなる可能性があるため注意が必要です。

もし年会費が無料のクレジットカードであれば、短期解約をせずにある程度時間がたってから解約することをおすすめします。

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