おすすめクレジットカードを知る

クレジットカード(クレカ)総合情報・比較サイト
年会費・ポイント還元率にマイル交換、ETCカード、ガソリン割引
海外旅行付帯保険など、お得な情報を様々な切り口でご紹介。
ゴールドカードや発行会社別の情報も。

審査が厳しいクレジットカードとは

クレジットカードを申込む時に気になるのが「審査」。初めてクレジットカードを作る方はもちろん、一度でも審査に落ちてしまったことがある方は審査に通るかどうか心配になりますよね。

今回は、クレジットカード審査ではどういう判断基準で合否を決めているのかや、どういうクレジットカードの審査が厳しいのか、審査が甘いクレジットカードはどういうカードなのかという点について説明していきます。

クレジットカードの審査とは

クレジットカードを申込むと必ず受けて通らなくてはならないのがクレジットカード会社の「審査」です。一体カード会社ではどんな審査をしているのでしょうか?

クレジットカード審査の判断基準はカード会社によって異なり、その詳細はほとんど公表されていません。そのため審査に落ちたからといって、「一体何がダメだった?」とカード会社に電話しても絶対に教えてくれることはありません。私もかつてコールセンターで働いていたことがありますが、こういった問合せには決まって「独自の審査基準で総合的に判断した結果です」と答えていました。

実際のカード会社の審査は、申込者の属性(年齢、職業、職種、勤務先情報、勤続年数、年収、家族構成、居住年数、居住形態など)をスコアリング(点数化)し、その合計点で合否をふるい落とします。

とくに、Capacity(返済力・資力)、Character(性格)、Capital(資産や財産)からなる3つの観点は「3C」と呼ばれ、クレジットカードの審査基準として重要なポイントだと言われています。

そして申込者の属性以上に大切なのがクレジットヒストリー(クレヒス)です。クレヒスとは、その名の通り、その人のこれまでの信用情報の記録のことを言い、名前、生年月日、住所、電話番号といった個人情報から、クレジットカード、カードローンなどの金融商品の申込み情報・契約内容・支払状況などの情報をある一定期間残しています。クレヒスは、毎月の支払いを遅延なく続けていけば良い利用履歴を作れて審査で有利になる一方で、遅延を繰り返したり、長期間の延滞をしたりすると悪い信用情報が残り、審査落ちしてしまう原因になります。こういった金融事故情報が残っている状態を「ブラックリスト入り」とも呼び、カード作成での審査通過が難しくなります。
一方で、クレジットカードを全く使ったことがなく、クレヒスがない人を「スーパーホワイト」と呼び、例えば30代以上でスーパーホワイトだと、何か特別な理由があるのでは?と審査で疑われる要因になります。

このクレヒス情報を管理しているのが、株式会社シー・アイ・シー(CIC)、株式会社日本信用情報機構(JICC)、全国銀行個人信用情報センター(KSC)の3つの機関です。
日本発行のクレジットカードは必ずCICに登録しています。CIC以外の個人信用情報機関への登録はカード会社によって異なりますが、この3つの機関は「CRIN」(Credit Information Network)と、FINEはCICとJICCを結ぶネットワーク「FINE」(Financial Information Network)で結ばれ相互に情報を交換しています。つまり、カード会社が登録していない個人信用情報機関に載っている情報もネットワークでつながっているので丸見えということになります。
例えば、他社でキャッシングを利用していて、支払延滞が過去にあった、銀行でローンを借りてる情報などなど…すべて筒抜けということです。

次に、信用情報の種類とデータの残存期間を表にまとめたのでご覧ください。

信用情報の種類

内容

データの残存期間

申込情報

申込み時、カード・ローン会社が信用情報機関に情報照会をかけた記録

照会日より6ヵ月間

クレジット情報

契約内容、契約額(極度額)、支払状況など

契約期間中および取引終了後 5年間

利用記録

カード・ローン会社が利用途上における支払能力調査のために情報照会を利用した記録

利用日より6ヵ月間

この表からわかるように、支払い状況は取引終了後も5年間データが残ります。そのため一度、クレヒスが傷つくとその後しばらくはカード作成やローンなどが組みづらくなってしまうので注意が必要です。

審査の厳しさには2種類あり、1つがカードの種類です。これは一般カード<プラチナカード<ブラックカードの順で審査が厳しくなります。また、もう一つが、カードを発行する会社による違いで、消費者金融系・ハウスカード系<信販系・流通系<交通系・独立系<銀行系の順で審査が難しくなります。

ゴールドカードやプラチナカードといった「ステイタス系」や、三井住友VISAカードを代表とする「銀行系カード」は審査が通りづらい、審査の厳しいクレジットカードといって間違いないでしょう。

ステイタス性の高いカードで代表的なのが、ダイナースプレミアムやアメリカン・エキスプレス・センチュリオンカード、アメリカン・エキスプレス・プラチナカード。これらのカードはインビテーション(招待状)が来ないと申込みすらできない、いわば雲の上のカードです。年会費も云十万円と高額なため、社会的に地位の高い人、医者や弁護士などの職業、芸能人やスポーツ選手など年収がかなり高い人でないと手にすることはできません。

また、審査基準としてなにより重要なのが「返済能力」と「信用力」です。審査が難しいクレジットカードの詳細は、「クレジットカード審査難易度ランキング」も参考にしてみてください。

次に、アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード、アメリカン・エキスプレス・グリーンカード、ダイナースクラブカード。これらのカードはイメージ的に審査が厳しいと思われがちですが、年収がそれほど高くないという方であっても意外と審査に通ったという声も多く聞かれます。一般カードとはいえ年会費がそれなりにかかりますので、一定額の安定収入があって年会費を払う余裕のある方が申込まれることが多いのが一因かと思います。

一度はチャレンジしたいアメックスゴールドカード

海外旅行保険は利用付帯で最高1億円補償
初年度年会費無料・翌年度以降29,000円(税抜)
家族特約やキャンセル・プロテクションもあり

アメックスゴールドカードの申込資格は「25歳以上で安定した収入のある方」となっています。一般的に年収350万円以上が審査通過の目安と言われていますが、クレジットカードの審査は年齢が若い方が通りやすいという特徴があるため、20代後半、30代の方は350万円以下の年収でも一度チャレンジしてみるのもいいでしょう。また、下位カードの「アメリカン・エキスプレス・カード(アメックスグリーン)」が年会費無料なのに対し、アメックスゴールドが有料であるため、意外とゴールドカードのほうが審査が簡単だという話もあります。ただし、ゴールドカード全般において、本人収入がない主婦・学生にはハードルが高く審査も難しいのでご注意ください。

銀行系カードは、口座開設と同時に申し込む

銀行系カードも審査は厳しいといわれています。カードを作りたい母体銀行に預貯金をしっかり預けていても、安定した収入がなければ審査は難しいと言われます。貯金があるから大丈夫だろうと甘く見ず、丁寧に申込書を埋めることが大切です。ただし、銀行も商売なので頻繁に利用してくれそうなお客さんには、若干ハードルが下がると考えられます。

もし、給料振込み用の銀行口座など定期利用目的で口座を作るならば、キャッシュカードと一体型のクレジットカードを作るチャンスです。カードが一枚にまとまるメリットもありますね。

銀行系カードの代名詞といえば三井住友VISAカード

初年度年会費無料、2年目以降年会費1,250円
海外旅行傷害保険が最高2,000万円と高額賠償額の保険が適用
学生から社会人、主婦まで、5人に1人が持っているお勧めのカード

三井住友VISAカード(クラシックカード)の申込条件は「満18歳以上、高校生不可」で年収の制限などはありません。大学生の場合、三井住友VISAクラシックカード(学生用)なら在学中は年会費無料で利用できます。また、銀行系カードは、若干審査が難しいイメージもありますが、初めてクレジットカードを作る時に三井住友VISAカードを選ぶ方も多いので、安定した収入が見込める場合は、決して審査が難しいカードではありません。ちなみに、キャッシング枠を異常に高く設定しない限り、預金額が審査に影響することはほとんどとありません。

アイフルの子会社が運営するライフカード

永年年会費無料
誕生月はポイント5倍で還元率2.5%
L-Mallの活用で最大25倍のボーナスポイント

ライフカード(Life CARD)は、消費者金融・アイフルの子会社であるライフカード株式会社 (LIFE CARD CO., LTD.)が発行しているクレジットカードです。信販会社発行カードに分類されますが、アイフルが親会社であるため、独自の審査基準があることも想定できます。
申込資格は「日本国内にお住まいの18歳以上(但し高校生を除く)で、電話連絡が可能な方」とされ、当サイトでも比較的審査通過する方が多く、審査に受かる方は即日から1週間程度待てば結果が出るようです。なお最短発行日数は4営業日となっています。

ブラックでも審査通過したと噂の楽天カード

審査が柔軟な流通系カード
ブラックでも作れたという口コミもある
年会費無料でポイント高還元率

楽天カードは、学生や専業主婦などに初めての1枚としてよく選ばれるクレジットカードです。そのため、他のカード会社が発行するカードと比べ審査が甘いと言われ、ブラックリストに登録された人でも審査に通過したという噂もあります。申し込み資格は、「楽天会員に登録済み、満18歳以上、安定した収入のある方(高校生不可)」なので、先に楽天会員へ登録をしておくと申込みがスムーズですよ。

意外と狙い目なのがファミマTカード

入会金・年会費無料
毎週火曜・土曜はファミマでポイント最大5倍
TSUTAYA会員証としても使えるクレジットカード

ファミマTカードの入会資格は「年齢18歳以上で電話連絡可能な方(高校生を除く)」です。一般的にJCBブランドは審査が厳しいと言われますが、ファミマTカードは審査が緩いことで有名です。また、楽天カードと同じくブラックでも作れると噂のあるカードなので、審査に自信のない方や、クレジットカードを初めて申し込む方にもおすすめのカードです。なお、発行期間は約2週間です。

「審査」に通りたい方が気をつけるべき4つのポイント

審査が厳しいクレジットカードに申し込んで審査通過するためには一体何に気をつけたら良いのでしょうか?クレジットカードを申込む前に確認して欲しい4つのポイントをご紹介します。

同時期にクレジットカードを複数枚申込みしない

先にご説明した通り、クレジットカードの申込み記録は6ヶ月間残ります。短期間に何枚もカードを申込みしていると、カード会社側はキャッシング利用目当て=金銭に困っている、または、自転車操業状態=返済能力がないと思われてしまいます。新規でクレジットカードを申し込むときは多くても2枚まで、最低でも6ヵ月以上期間をあけるのが鉄則です。

カード会社の申込み条件をしっかり確認しよう

クレジットカードを申し込む際に「満25歳以上」「満30歳以上」、「女性限定」、「学生限定」といった申込み条件がないかどうかしっかり確認することをおすすめします。そんなこと間違えないよ!と思われがちですが、実際に条件に初めから合致していないがために審査に落とされる方が、結構な割合でいるので注意が必要です。

嘘は書かない

例えば、居住年数や勤務年数があともうちょっとで1年ならば、「1年」と書くぐらいの嘘は許容範囲といえますが、他社に残債がある場合、金額など低めにサバを読むような嘘、または借入れの事実を書かないなんてのはNGです。個人信用情報機関への照会で一発で嘘がばれてしまい即刻審査落ちしていまいます。

書けるところは全部しっかり丁寧に書く

クレジットカードの申込みは、店舗で直接、申込書類を郵送で、インターネット申込みと方法はいろいろですが、手書きの場合もパソコン入力の場合もしっかり丁寧に書けるところは全部書く(入力する)のがおすすめです。必須項目じゃないからいいや、と空白にしておくとスコアリングはゼロですが、何かしら書いてあればポイントが加算されるかもしれませんよ。

なお、クレジットカードの審査はほとんどが機械判定のため、誤字や入力ミスにも注意してくださいね。

心当たりがないのに何度も審査に落ちてしまう方へ

クレヒスは問題ないはずなのに審査によく落ちるという方は、一度3つの個人情報信用機関に照会をかけて確認することをおすすめします。知らないうちに自分のクレヒスに傷がついていたなんてケースもよく聞かれますよ。

携帯本体の代金を延滞・滞納しても審査で落ちる

最近一番多いのが、携帯電話の端末代金を支払い忘れてしまった場合。携帯代とクレジットカード、まったく関係がなさそうな両者ですが実はそうでもないんです。
以前は機種代ゼロ円が主流でしたが、最近はスマートフォンで高い機種代を月々の利用代金と一緒に少しずつ払っていたりしますよね。それは割賦契約でローンと一緒なんです。支払いを遅延するとしっかり個人信用情報機関に登録されてしまうのでご注意ください。

奨学金の延滞はブラック扱い

次に多いのが、奨学金の返済。学生時代に借りていた奨学金、卒業したら返していかないといけませんよね。でも、就職浪人や新社会人になって日々の生活に追われすっかり返済忘れてた!なんてことありませんか?平成20年11月以降に奨学金を借りた方は、借入時にKSCに登録されています。それ以前に借りた方も、個人信用情報機関への登録同意書に後からでもサインしていれば同様です。
延滞が長引いて良いことは一つもありません。奨学金の返済ができない場合は放っておかず、借り入れした団体に早めに相談することをおすすめします。事情によっては減額制度や返済期限を猶予してもらえることもありますよ。

総量規制に注意しキャッシング枠を0円にする

総量規制とは、貸金業者やクレジットカード会社がお金を貸すとき、利用者年収の3分の1を超えて貸付けてはいけないという法律です。この法律により、クレジットカード会社や貸金業者が利用者の年収の3分の1以上を貸付けると処罰されます。
そのため、過剰な借り入れをしている利用者は、新規でカードを作ろうとしても審査に通りにくくなります。なお、規制の対象はショッピング枠ではなくキャッシング枠なので、なるべくキャシング枠を「0円」にして申込むと審査に通りやすくなりますよ。

申し込みブラック(多重申込)になっていないか確認

申し込みブラックとは、短期間に複数枚のクレジットカード作成やカードローン会社(消費者金融会社)に申し込みをしたことが原因で、審査に通らなくなる状態のことです。多重申込とも呼ばれ、「常識的な範囲を超えてお金を必要としている」と疑われ審査に通らなくなります。また、多重申込の情報は6か月程度残るため、いつ多重申込となってしまったのか知りたい場合は、個人信用情報期間に問い合わせるといいでしょう。

審査不要のクレジットカードはあるのか

クレジットカードの申し込みには、必ず審査があります。しかし、未成年やクレヒス・金融事故の問題で審査が不安な方にはデビットカードがおすすめです。

デビットカードやプリペイドカードは審査が実質ない

デビットカードや一部のプリペイドカードは、国際ブランドがついているためクレジットカードと同じように店頭やネットで利用でき、銀行口座にある預金残高やチャージ分だけ利用できます。クレジットカードのような審査はなく、15歳前後から作れるのでクレカを作りにくい方にはおすすめです。

三菱東京UFJ-VISAデビット

23歳まで年会費無料
審査なしで作れる
0.2%~0.5%のキャッシュバック付き

三菱東京UFJ-VISAデビットは、三菱東京UFJ銀行が発行するデビットカードで、VISAが使えるお店であればクレジットカードと同様に支払いが可能です。なお、デビットカードとは決済口座の残高範囲内で買い物ができ、利用直後に即時口座から引き落としされるため、クレジットカードのように使い過ぎるという心配ありません。
アメリカなどのクレジット先進国では、クレジットカードの練習として適正年齢になるまではデビットカードを子どもに持たせることもあり、非常に安心できるカードです。

マネパカードなら海外利用がお得になる

外貨への両替手数料がお得
審査なし、年会費や発行手数料も無料で高校生も作成可能
最大50万円までのカードショッピング保険あり

マネパカードは審査がなく、日本に住む15歳以上70未満の方なら申し込み可能です。プリペイドカードとして、チャージ額分を使用でき、マスターカード加盟店舗での支払いに利用できます。
また、外貨への両替が非常にお得になったり、カードショッピング保険などもついているので、短期の海外旅行や長期の海外留学・海外出張に行く方にもおすすめのカードです。

今人気のカードは?ランキングTOP3

1位オリコカードザポイント

オリコカードザポイント

年会費永年無料で最大17.5%のポイント高還元率カード。

2位楽天カード

楽天カード

【CM放映中】持ちたいクレジットカードNo.1、年会費永年無料カード

3位三井住友VISAカード

三井住友VISAカード

テレビCM放映中。初めてのカードなら、失敗しないこの1枚がおすすめ

4位三井住友VISAデビュープラスカード

三井住友VISAデビュープラスカード

25歳以下の新社会人・学生専用カード。常時ポイント2倍特典付き

5位VIASOカード

VIASOカード

専業主婦・パート主婦もお申込み可。家族カードやETCカードも含め年会費が永年無料