既知からの自由 ジッドゥ・クリシュナムルティ

簡単に言えばこの本には真理が書かれています。それは痛快なまでに真実なのだが問題なのは私たちには彼の書いたことを理解することがほとんどできないことです。 これは彼自身の言葉なのであってそれを私たち

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学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話 坪田信貴

この本は学年でビリで偏差値が30以下のギャルが進学が危うい状態だったので母親に連れられて塾に通うところから始まります。 そこで一人塾講師の出会います。 この先生との出会いで彼女は慶応大学を目指すこ

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甲賀忍法帖 山田風太郎

山田風太郎氏のいわゆる「忍法帖」シリーズの第一作目です。深く考えずに読めるアクションもので、ストーリーも面白く、読みやすい作品です。どうなるの?とページをめくっているうちに終わってしまう、優れたエンタ

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孤島の鬼 江戸川乱歩

江戸川乱歩は非常に著名な作家で、名前を聞いたこともない、という方は少ないでしょう。また乱歩といえばやはり、明智小五郎や少年探偵団シリーズ、また『天井裏の散歩者』や『人間椅子』などの短編を思い浮かべる方

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阪急電車 有川浩

図書館戦争で有名な有川浩の作品です。 阪急電車。近畿圏内の方しかご存知のないローカルな電車だと思います。そこで繰り広げられる日常を電車の線路、駅になぞりながら一カット切り抜いた作品になっています

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仕事と資格シリーズ行政書士をめざす人へ 西村みゆき

私が「行政書士をめざす人へ」を読んだ理由としては、 行政書士という資格に興味があったことと、実際にその資格を得た人たちの声を知りたかったからです。 この本は数ある関連の本のなかでも特に具体的に記さ

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残念な人の思考法 山崎政志

残念な人は、だいたい、どこの仕事場にいます。 そして本書は、一度でも「仕事」というものについて考えたことのある人なら、大きくうなずく内容満載です。 たとえば近所の行列ができる飲食店について。

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宇宙飛行士に学ぶ心の鍛え方 古川聡

第28次/29次のISS(国際宇宙ステーション)長期滞在した宇宙飛行士:古川聡さん著の本書。宇宙飛行士としての心の鍛え方について詳しく書かれております。  心の鍛え方って宇宙飛行士の場合は何か特別な

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ヤマケイアルペンガイド10南アルプス 中西俊明・山下春樹

南は静岡県から北は長野県、主に山梨と長野と静岡の県境にそびえる赤石山脈のコースガイドです。 はじめこの本を手にしたときは正直自分がこれらの山に行くのは不可能のように思えました。富士山とは違う

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新うさぎと暮らす式マッサージ大事典 おくだひろこ

うさぎと暮らす式マッサージ大事典は、可愛いペットのウサギが少しでも元気に長生きしてくれるようにと、本屋さんで見つけた時に購入した本です。 ウサギの体のツボや体の仕組みを内臓や骨格などに分けて、図

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戦火のレシピ 斎藤美奈子

戦争中、日本人は何を食べていたのでしょうか。 とにかく食べるモノがなく、闇市で食料を手に入れたという話は知っています。 それでなんとなく、わかっているつもりになっていますが、考えたら、それらは

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大往生したけりゃ医療とかかわるな 中村仁一

この本で書かれている内容は、現在の医療は寿命を全うして大往生するという概念がなく、実は医療行為が安らかな死を妨げているのではないかという疑問を投げかける著作になっています。 私がこの本に興味を持

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総統の子ら 皆川博子

アドルフ・ヒトラーという名は、おそらくこの先ずっと歴史上に残るでしょう。 「独裁者」の代名詞的存在として、「悪魔」の代名詞的存在として。そして、彼が作り出したものすべては、否定され、嫌忌される運命に

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生きる悪知恵 西原理恵子

西原理恵子さんは漫画家なのですが、この本はすごく面白いですしためになります。 道徳の授業では教えてもらえなかった事や、周りの大人からも聞いたことのない人生相談本です。 本のタイトルで誤解されそうで

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必ず結果が出るブログ運営テクニック100 プロ・ブロガーが教える”俺メディア”の極意 コグレマサト/するぷ

この本はタイトルで分かる通りブログ運営に関するテクニックが100個書かれています。 「ブログなんて好きに書けばいいんじゃないの?」という方もいらっしゃるかもしれませんが、もちろんブログ記事の書き

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覆す力 森内俊之

棋士として著名な森内俊之永世名人が書いた自伝的要素の強い内容となっています。タイトルは「覆す力」となっていますが、正直、覆すというよりは自分を見つけ、順応し、そして開花させる力について書かれているよう

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貧困のない世界を創る ソーシャル・ビジネスと新しい資本主義 ムハマド・ユヌス

この本を読んだキッカケは、近所の図書室でビジネス書を探していた時にたまたま目に付いたからです。 それまでの私にとって、ビジネスとはどれだけ利益を生むかが最重要課題であり、自身の成功のための手段という

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夫婦善哉 織田作之助

時代は大正から昭和にかけての大阪です。しっかりものの蝶子は貧乏な天ぷら屋の娘として生まれました。17歳で芸者になり明るくお転婆な性格から大変人気のある芸者になりました。そこに安化粧問屋の若旦那で妻子持

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僕とおじいちゃんと魔法の塔 香月日輪

小学6年生の主人公陣内 龍神(じんない たつみ)は、家族をしっかりと引っ張る子供たちの憧れの父と、それに寄り添う美人で優しく笑顔を絶やさない母、優秀な弟に勝気でスポーツ万能で活発な妹と暮らしています。

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フライ、ダディ、フライ 金城一紀

この本は、テレビ番組の筋書きに興味を持って、その作者の書いた本を探したときに最初に手にとったものです。 主人公は、47歳の中年会社員であり、妻と娘を養うために普通に働く鈴木一(すずきはじめ)とい

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バベットの晩餐会 イサクディーネセン

小説、バベットの晩餐会を読んでみました。この本は、19世紀後半の外国の小さな素朴な町が舞台です。敬虔なクリスチャンの中年姉妹と、訳ありの女性バベットが中心となって物語が綴られていきます。これだけだと「

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バカが多いのには理由がある 橘玲

最近よく話題になることとして インターネットでSNSや掲示板などで、多くの人の意見を参考にして、世の中で起きていることを考えようとしている人達が増えてきているということがあります。私も特定の人の意見だ

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だれとも打ち解けられない人 加藤諦三

私が初めてこの本を手に取ったのは、人間関係にどんずまりになってしまって会社を退社した後でした。なぜうまくいかなかったのかを自問自答し続けて、それでも答えが見いだせないまま数年をほとんど知り合い以外の人

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この世でいちばん大事な「カネ」の話 西原理恵子

これは、漫画家の西原理恵子さんが、お金にまつわる自らの経験をもとに、「お金」と「働くこと」に関して語ったベストセラーです。お金を稼げば自由を手に入れられるというというようなことが、様々な体験をもとにか

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ギリシア神話を知っていますか 阿刀田高

読んで面白いだけではなく、実用的でもあります。著者の阿刀田高は1979年に『ナポレオン狂』で第81回直木賞を受賞した小説家で、ミステリーやブラックユーモアのある短編などで知られています。また個人的には

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キウイγは時計仕掛け

森博嗣さんという元国立大学理系学部の准教授だった方が書かれたミステリー小説です。この本から突然読んでも十分に楽しめるとは思いますが、やはりS&Mシリーズの「すべてがFになる」から読むと、さらにこの小説

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アルジャーノンに花束を ダニエル・キイス

いまさら私が紹介するまでもないことですが、『アルジャーノンに花束を』は名作です。それも、多分どんな世代の人でも共感できる名作なのではないかと、私は思っています。 主人公はチャーリィという知的障害者。

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7日間で悩みが消える心のフタの外し方 岡本マサヨシ

この本は「潜在意識」や「ヒーリング」などに関することを書いてある本です。著者は実際にヒーリングサロンを運営されていて、サロンに行けない人向けに、自分でもヒーリングができるようにこの本を出版されたようで

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詐欺の帝王 溝口 敦

今の世の中で非常に問題となっているテーマの一つに、オレオレ詐欺やそれに似たような手口の非常に多くの詐欺が増えてきていて、システム化されていることで黒幕が見えにくいという問題があります。この本では、「詐

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延長戦に入りました 奥田英郎

この本は全34篇からなるスポーツエッセイです。といっても堅苦しい真面目なものではなく(ある意味真面目?)、気楽に読めて笑えます。出版されたのが平成15年と結構前なので、まだ落合や桑田が現役だったりしま

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食いしばるために、奥歯はあるんだぜ! 大條充能

この本は、元リクルート社員で「ダ・ヴィンチ」や「就職ジャーナル」などで人生相談のコーナーを受け持っていた方の過去の相談をまとめたものです。 大條さんの独特の価値観から導き出される答えが大変おもしろく

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職場スイッチ ひとりでもできる会社の空気の入れ換え方 鈴木義幸

「ひとりでもできる」「月曜の朝、笑顔で行ける会社にする!」という言葉に惹かれて、速攻取り寄せました。 職場の雰囲気が、なんとも言えない抑圧感で耐えられなかったので、とにかくどうにかしたかったのです。

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太公望 宮城谷昌光

「封神演義」という有名な講談がありますが、それと同じ題材の中国歴史小説ですが、女?も仙人も出てきません。 古代中国の商王朝の滅亡を描いた、文庫本で上・中・下各巻約500ページの大長編小説です。 商

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親孝行プレイ みうらじゅん

単純に私はみうらじゅんさんが発信され続けている妙なセンスのファンで、 タイトルに「みうらさんまた何を言ってるんだろう」とくすくす笑いつつも、内容をチェックせず購入した本でしたが、読んでみたら、笑える

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神聖喜劇 大西巨人

大西巨人著『神聖喜劇』は日本の純文学を代表する傑作です。保坂和志や奥泉光、阿部和重といった作家から柄谷行人のような評論家まで多くの文学者が日本文学最高の作品でだという判断を下しています。 『神聖

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小さいおうち 中島京子

先に映画をみたあとに、色々出てきた疑問を解消するべく原作本をよむことにしました。昭和初期の戦前~戦後直後までのとある東京郊外 にある「赤い屋根の小さいおうち」での生活が、当時女中をしていたタキばあち

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十角館の殺人 綾辻行人

普段からよく推理小説を読むのですが、次に何の本を読もうかと考えているときに ふと目にとまったのがこの「十角館の殺人」でした。 ネットなどで評判を調べると「衝撃の1行」という言葉が多く目に入り、

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舟を編む 三浦しをん

辞書を編集する人の物語です。辞書を作るということに情熱を持って生涯をかけて取り組む人がいることを意識させられ、驚きました。 携わる人々の、辞書に対する情熱の種がどこにあるのか、何を喜びとして取り組ん

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私の台所 沢村貞子

昭和の時代に、母親、お姑さん役で活躍された女優、沢村貞子さんのエッセイです。毎日のくらしを、丁寧にこだわりつつも楽しく暮らされている様子が綴られています。例えば、献立日記をつけている話とか、お友達、知

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死神の精度 伊坂幸太郎

この話は死神が人間界にやってきて、何かで死ぬべき人の候補となった人についてまわり、最終的に死ぬべき人間かどうかを報告して、もしも死ぬべきだと判定されれば死ぬところを確認するという話です。死神が候補者を

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三匹のおっさん 有川浩

タイトルの通り三人のおっさんが主人公の物語です。 しかも三人とも還暦過ぎ。還暦過ぎのおっさんが主人公と聞くと地味な内容なのか?と思いがちですが実際は真逆です。 おっさんたちが町内を駆け巡り町の平和

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今日、カレーとシチューどっちがいい?つれづれノート(18) 銀色夏生

銀色夏生さんの大人気シリーズ「つれづれノート」のうちの『今日、カレーとシチューどっちがいい?』です。私はこのシリーズが大好きでもう、一巻からずっと読んでいるのですが、銀色さんのものに対する考え方、そし

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元素周期表で世界はすべて読み解ける 宇宙、地球、人体の成り立ち 吉田たかよし

この本は、元素周期表の読み方からそれを元に宇宙と地球、人体の構造を説明する本です。 元素周期表は縦線と横線からなるマス目にそれぞれの原子の名前と番号が書かれた表です。 なぜその順なのか。 なぜき

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空の中 有川浩

最近読んだ中で、有川浩の初期の作品、自衛隊三部作と呼ばれている中の一冊、「空の中」が楽しめました。 SFのジャンルとして言えば、未知の生物とのファースト・コンタクトものということになるのでしょう

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感情を出したほうが好かれる 加藤諦三

人に好かれたい、気に入られたいがために自分の本当の感情を押し殺してしまう。 相手の気持ちにばかりに気をとられて自分らしく生きられない。 そんな人たちに読んでほしいおすすめの本です。 この本は、そ

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運命が不思議なほどわかる本 ジョセフ・マーフィー

言わずとしれたマーフィー博士の著作本のひとつ。しかも「易」について書かれたものです。 はっきり言って「占い」にはあまり関心が無いため、そんなに興味をそそるとは最初思いませんでした。しかしこの本を

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一夢庵風流記 隆慶一郎

この本の主人公前田慶次利益については、マンガやゲーム、パチンコ、パチスロが好きな人達はよく知っていると思われます。なにしろこの戦国武将が一躍有名になったのは、この小説を原作にした少年ジャンプに連載され

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一日江戸人 杉浦日向子

江戸っ子という言葉は有名ですが、実際に江戸時代に何人くらいいたのか。江戸時代のトップといえば将軍様ですが、具体的に毎日どうやって暮らしていたか。また、江戸の庶民は月に何日働いていくら稼げば生きていけた

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ユングの生涯 河合隼雄

この本は題名通り、ユングの人生について書かれています。 ユングがどのようにユング思想を作り上げたのか、どのようにして無意識に関する数々のアイディアを得たのか、そのキッカケなどをユングの生涯を通して語

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台湾人には、ご用心! 酒井 亨

この本では台湾に長く住んで仕事をしていた著者(日本人)の方が、日本人が誤解している台湾人像を細かく分析し、その誤解を解くために詳しく説明しています。実際に読んでみると台湾人と中国人の違い、台湾国内で北

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既知からの自由
既知からの自由 ジッドゥ・クリシュナムルティ

簡単に言えばこの本には真理が書かれています。それは痛快なまでに真実なの

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話
学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話 坪田信貴

この本は学年でビリで偏差値が30以下のギャルが進学が危うい状態だったの

甲賀忍法帖
甲賀忍法帖 山田風太郎

山田風太郎氏のいわゆる「忍法帖」シリーズの第一作目です。深く考えずに読

孤島の鬼
孤島の鬼 江戸川乱歩

江戸川乱歩は非常に著名な作家で、名前を聞いたこともない、という方は少な

阪急電車
阪急電車 有川浩

図書館戦争で有名な有川浩の作品です。 阪急電車。近畿圏内の方しか

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